浜名はんまーV巡り会い宿
レポート その1
”浜名はんまーV”に行ってまいりました♪
佐祐理: | 「浜名はんまーVに行ってきました」 |
祐一: | 「今回は、時期的に忙しくて参加出来るか微妙な所だったんだよ」 |
佐祐理: | 「本当は、忙しくて浜名当日も此処の管理人さんは仕事があって、 浜名の準備が全く出来ない状態だったのですが、即席キャラ作成で舞を 参戦させたようです」 |
祐一: | 「魔物はんまーから一回人形寸劇を挟んで、新しいネタを投入するつもり だったんだけど、急にまた忙しくなっちゃてね・・・」 |
佐祐理: | 「今回もレポートを浜名から帰って直ぐにアップしますけど、これは来週からは とてもレポートを造れる状況じゃ無いと思うので、無理矢理造った物 なんですよ〜」 |
祐一: | 「昨日は結局、例の深夜企画を最後まで観ちゃったから、殆ど寝て無いんで 睡魔と戦いながらのレポ制作は辛いよ・・・」 |
佐祐理: | 「あはは〜 エンドルフィンでまくりですね〜」 |
祐一: | 「と言うことで、誤字脱字及び日本語敵におかしい所があると思うけど勘弁な」 |
佐祐理: | 「いきなり↑でも字が間違ってますけど、一週間もしたら削除しちゃうコンテンツ なんで気にしないで下さいね〜」 |
我が国の参戦したメイドさん
魔物ハンター・舞
Kanonの川澄舞です 本来なら、一本寸劇を造って、佐祐理が舞を魔物姿から戻す話しを造ってから参戦させるつもりだったのですが、寸劇『足跡』を造った後、仕事の都合で全くそんな余裕が無くなってしまったので話しの都合上、まだ魔物化が戻って無い状態での参戦です
本当はソウルエッジを持たせたかったのですが、ソウルエッジはツヴァイハンダー型(両手剣)で両手で持たないとイケナイのですが、↑舞の左握り手を持って無い&下記の理由でデフォルト装備の大剣(本当はこれも両手剣:軽いので片手で持たせてますが)での参戦です
能力的には魔物はんまー時のを少し改良しただけで、ソウルエッジ→大剣(『魔剣』→『剣』)、『洗脳』→『不死』 にしただけです。
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キャラシート
舞 武装編
舞 スキル編
佐祐理: | 「今回も舞が単騎で参戦ですね」 |
祐一: | 「・・・・・・って、舞 その姿」 |
舞: | 「あれから、一ヶ月以上たったのに、まだ戻らない・・・」 |
祐一: | 「きっと、魔王レギオーンの呪いだな」 |
佐祐理: | 「魔王が帝都から西の都に、住処を移したので影響力が強くなったの でしょうか?」 |
舞: | 「それだけじゃ無いような気がする・・・」 |
佐祐理: | 「やっぱりアレの所為ですかね?」 |
|
人が造りし武器の中で、唯一神の領域に達してしまった物がある。 その武器の名はソウルエッジ。 戦乱の中で憎悪を吸い尽くし、ついには邪剣となった。
意志を持つこの邪剣は戦士の経験に合わせて、常に最高の力が発揮出来るように持ち主の望む武器の形態の姿をとる。 この大剣の一つ目はまるで、紅く染まる度に喜びの笑みを浮かべるようにも見える。
所有者の意志を操る事で殺戮を繰り返し、罪無き人の魂を貪り食う。 その目的は何なのか、もはや知るべきはない。
舞: | 「・・・きっと、そう 全てこの剣が悪い」 |
佐祐理: | 「舞〜 物の所為にするのは良くありませんよ この剣のお陰で、前回の 魔物はんまーではハイパー化出来て見事魔王を討ち果たせたのですから」 |
祐一: | 「そうたぞ舞 なんたってアノ剣は救国の剣って呼ばれてるくらいの聖なる 神剣なんだぞ?」 |
舞: | 「祐一はアノ剣が皆にウケたから、そんな事を言うんだ・・・ 今回はソウルエッジを使わないで行く」 |
佐祐理: | 「え〜 魔剣も持たずに大丈夫ですかぁ? 前回はソウルエッジの 能力『恐怖』で助かったようなモノですよ?」 |
舞: | 「結局、死んだけどな〜」(涙) |
祐一: | 「その点は安心だよ佐祐理さん ソウルエッジは無くても、今の舞なら ”素”の状態で敵に『恐怖』を与えられるから」 |
佐祐理: | 「なるほど〜 そう言えばキャラクター紹介の時にも『恐怖・・・ なるほど、 その顔なら納得』とか言ってみえる方も居ましたからね」(笑) |
舞: | 「あぁ・・・ 祐一の心が私から離れて行くのが解る・・・」(涙) |
祐一: | 「それに、ハイパー化したおかげで、『不死』の能力も手に入れたしな」 |
佐祐理: | 「ふぇ〜 『不死』ですか 舞がちょっぴり羨ましいです」 |
舞: | 「その能力を手に入れるのに、私がどれだけの代価を払ったか・・・」(涙) |
佐祐理: | 「舞〜 例えどんな姿になっても友達でいてあげますからね〜」(笑) |
舞: | 「・・・・・」(只ひたすら涙) |
『恐怖』: | 戦慄を与えて敵を萎縮させます。白兵戦中の敵ドールが自分に対して 行う攻撃判定に、−1のペナルティを付けさせることができます |
『不死』: | 自分のHPが0以下になったターンのターン終了フェイズ時に、SPを 1使うことでHP3となって復活できます。この能力は1ゲーム中に1回しか使えません |
佐祐理: | 「さて今回の戦場です 舞台はア・バオア・クー戦をモチーフにしていますので、 障害物はほどんどありません」 |
舞: | 「・・・・私のような、格闘戦ユニットのメイドさんは不利だ」 |
祐一: | 「そうだな でも今回は今までのような長大なマップじゃ無いから、ワリと 短時間で接敵できるんじゃないかな?」 |
佐祐理: | 「ちなみに、↑は第一回戦のソロモン攻略戦の写真です 大2回戦目の 全体写真を撮るのを忘れてしまいましたので代わりに掲載してあります」 |
祐一: | 「今回、俺達は遅刻して着たから第二回戦目からの参戦なんだよな」 |
舞: | 「ソーラ・システム・ミラーが投入されたと聞いた」 |
佐祐理: | 「一回戦目の状況は佐祐理達では解らないですから、他の方のレポート待ちですね」 |
祐一: | 「では、二回戦の初期配置だな 先ずは攻撃側の陣営だ」 |
祐一: | 「観たところ・・・・ 格闘戦特化型メイドさん3 射撃戦特化型メイドさん4 あとは能力判別不能・・・・ ってところか」 |
佐祐理: | 「今回は第二回戦目と言う事で、キャラクター紹介は遅れて参加された方とか 最低限しかして無いんですよ」 |
祐一: | 「まぁ、装備を観ればなんとなく解るが、特殊能力が解りかねるな」 |
佐祐理: | 「本来なら実際の戦場でも、相手の能力とか解らないので後は 当たって砕けろですね」 |
祐一: | 「そうだな 当たって砕けろだ」 |
舞: | 「人ごとだと思って・・・」(涙) |
祐一: | 「さて、舞が参加する後攻側だけど、あからさまに解るのは2名くらいか」 |
佐祐理: | 「まぁ、こちらは友軍ですからね 彼女達を信用して舞を突入させるしか 無いですね」 |
祐一: | 「そうだな 突入あるのみだな」 |
舞: | 「人ごとだと思って・・・」(涙) |