浜名はんま〜2
レポ  その4



初美: 「佐祐理さん達、お疲れさまでした〜」
みぞれ: 「・・・・・って、エージェントさん  まだお部屋で高いびきだよ」
干支子: ゴルァ!!  出番だゾ!   さっさと起きろ!」
エージェント
・ガッツ:
「むぅ・・・・・・   清風荘は宿だから、何時でも好きな時に寝れるのは
嬉しいな」
初美: 「スーツのまま寝たんですか?」
エージェント
・ガッツ:
「当然、浴衣も風呂も完備だ」
みぞれ: 「このメンツだとお風呂入るだけでもネタになっちゃうよね」(汗)、
初美: 「み、みぞれちゃん  その話、此処では・・・・・」(汗)
干支子: 漢の煮汁、だし汁」(ボソっ)
初美: 「え、干支子さん〜〜〜」(涙)
干支子: 「冗談よ  ペットボトルに○○だなんて、決っして言わないから」
初美: 「・・・・・・・・・・・」(号泣)
エージェント
・ガッツ:
「さて、そろそろ夕食だな」
初美: 「いつものように↓に写真を撮ってきました〜」





エージェント
・ガッツ:
「浜名湖周辺なんで、いつもの如く当然うなぎが主菜だな」
初美: 「あと、こんかいはエビフライもありました   よく、名古屋はエビフライって
聞きますけど、エビフライって他の地域では無いものなんですか?」
みぞれ: 「う〜ん、エビフリャアくらはあるんじゃ無いかなぁ」
干支子: 「なんでエビフリャアは名古屋って言われるんかな?」
エージェント
・ガッツ:
「発祥の地なのかも知れんだがや」
初美: 「実は、私たちは名古屋(近辺)に住んでいても、生粋の名古屋人じゃないから
解らないのです」
みぞれ: 「誰か知ってたら教えてね」
干支子: 「でも、エビフリャアはあっても味噌カツは無いらしいね  他の所」
エージェント
・ガッツ:
味噌カツは是非お奨めだ  私が名古屋は まぁアカン  とか良く
ぼやくが、此処らへんに住んでいて良かったと思うのは、名古屋SRが近くに
ある事と、味噌カツが食べられる事 と思ってるくらいだからな」
初美: 「清風荘のメニューで、味噌カツが出来るなら次回は是非、出してほしいですね」





エージェント
・ガッツ:
「さて、次のオークションまではマターリ時間だ」
初美: 「↑はメイン会場の全景なんですけど、後の深夜企画(謎)の時間帯の
写真なので、本当は↑の倍以上の人数が見えます」
干支子: 「それにしても、良くこれだけ集まったもんね〜」
みぞれ: 「最初に部屋に入ったときは、清風荘は広くてイイな〜♪ とか思ってたけど、
荷物を車から降ろして戻ると・・・・・・・」
エージェント
・ガッツ:
居場所が無い状態だったな」(苦笑)
初美: 「亞、そろそろオークションが始まるようですね」
エージェント
・ガッツ:
「むぅ・・・・・  皆、結構持ち込んでいるな   コレなら、私の品  もう少し
減らすべきだったか・・・・・」





浜名オークション  その1:Oさん編


エージェント
・ガッツ:
「まずは野郎Doll保持率、No.1のOさんからだな」
初美: 「やはり漢Dollが出品なんですね」
エージェント
・ガッツ:
「中には1/6Doll服の詰め合わせとかもあったな」
干支子: 人形者らしい品揃えよね」
エージェント
・ガッツ:
「一番最初に、こんな良い物ばかりでは、私の出品品が悲しくなって
くる
では無いか・・・」  _| ̄|○
みぞれ: 「でも殆どが100¥スタートだったね」
エージェント
・ガッツ:
「落札者が居ない物だと、恐怖の『次回の落札者へのお土産』
なるのが・・・・・   ガクガクブルブル」
初美: 「でも、そんな中でも徐々に高額で取引されるのも出てきましたね」
エージェント
・ガッツ:
「O氏の『高値を付けてくれるのは嬉しいが、俺はソロソロ辞めておいた方が
イイとおもうぞ
』の台詞が微笑ましかったな」



浜名オークション  その2:Hさん編


初美: 「次は駄目映画鑑賞会でおなじみのHさんです」
干支子: 「ぜんぜん伏せ字になってねぇよ」  _| ̄|○  
初美: 「この方と言えば、DVDなんですけど・・・・・・」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  DVDだけだと、内容がゼンゼン解らないよな  そこで『コレを見て
頂きたい』と出したものは・・・・」
干支子: ポータブルDVD持ち込みかよ」
みぞれ: 「でも、あまり落札者が居なかったね」
エージェント
・ガッツ:
「う〜む、この御仁は普段から定例はんま〜 で晒しすぎてる
ような・・・・・」 
干支子: 「駄目映画は何度も見るような物じゃ無いと思うしね」
みぞれ: 「でも、此処の管理人さんは落札したんだよね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、ジェット・リーとMATRIXの監督と聞いたら、買っても損は無いと思ってな」
初美: 「いいんですか?  そんな事書くと、次回からターゲットに
されます
よ?」
エージェント
・ガッツ:
う・・・・   此処で見た事は、Hさんには内緒で頼む



浜名オークション  その3:Fさん編


初美: 「次はFさんの、PCゲーム&ゲームグッズです」
干支子: 「別名エ○チゲームとも言う」
初美: 「結構、有名なタイトルもありましたね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、良く『なんでコレが未開封なんだ!!』って突っ込まれてたな」
みぞれ: 「でも、PCゲームは対応OSがあるのが悲しいよね」(涙)
エージェント
・ガッツ:
「そうだな  模型やDoll等は古くてもレア品だとプレミアが付く事も多いのだが、
『Win95用』とかだとなんともならん」
初美: 「そう言う古いゲームにかぎって初回特典で欲しいのがあったり
する
んですよね」
エージェント
・ガッツ:
「さくら大戦の懐中時計なんかは、私も欲しかったな」
みぞれ: 「あと、大きいヌイさんも居たよね」
エージェント
・ガッツ:
「アソコのヌイは値段が値段だからな  このメンツの落札価格なら、
大変お買い得だった」
初美: 「大きいヌイさんでも落札価格が100¥〜2000¥とバラバラですね」(笑)
エージェント
・ガッツ:
「ふっ  ここで一言、言わせてもらう・・・・・・・」
エージェント
・ガッツ:
「黒姉だけは、誰にも
譲れねぇ!!」
干支子: 「二号をお迎えか?」
初美: 「でも、黒姉さんヌイが此処にあるって事は・・・・・」
みぞれ: Fさんも伺か者?」(仲魔ハケーン)



浜名オークション  その4:Yさん編


初美: 「さて食玩集めが人生の全てのYさんの番です」
干支子: 「伏せ字になってねぇ」  _| ̄|○  
初美: 「はんま〜者って、人形以外にも『○○と言えば○○さん』って言える物を
大体もってますからね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  Yさんの食玩もDollサイズのが多いから、こちらの競りも白熱
していたな」
みぞれ: 『その金額だせば、全種類買えるだろ!!』って突っ込まれてる人
も居たよね」
エージェント
・ガッツ:
「まぁ、食玩のたぐいは欲しい物が出ない事が多いからな」
みぞれ: 「でも、Yさんの『これは昨日、名古屋で回してきた物です』の台詞は
笑えたよね」
干支子: 「現地調達かよ」(笑)
初美: 「たぶん、このオークションで集まった小銭で、帰りにまた回してくるんでしょうね」(苦笑)



浜名オークション  その5:G編


初美: 「最後は此処の管理人さんです」
干支子: 「実はホワイト任意号の殆どの荷物は、このオークションに出す出品物だった
のよね」
初美: 「アレはオークションと呼べるのでしょうか?」
みぞれ: 「どちらかと言うと、田舎の『無人野菜販売所』って感じだったよね」
エージェント
・ガッツ:
「むぅ・・・・  アレでも対はんま〜者用にキャラクター物ばかりを持って
いったつもりなのだ」
干支子: 「スケール物はハインドだけだったかな?」
エージェント
・ガッツ:
「ハインドは好きな人が多いからな  これは落とされるだろうと思ってな  
持っていった」
初美: 「しかし、タミヤマークの付いたハインドを、実はイタレリ製と即答してくれた人が
居たのは驚きましたよね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、逆にアレをタミヤ製と思って、落札されると困ったりしたのだ」
初美: 「他の方が言われなければ、注釈入れるつもりだったのですけど、この濃ゆい
メンツだと要らない心配
でしたね」
エージェント
・ガッツ:
「まぁ、しかし  なんだ   今回はプラモデル&ガレキ&ヌイさん とデカイ物
ばかりで、正直スマンかった
みぞれ: 「特にバービートルを落とされたSさんゴメンなさい   最高に荷物に
なっちゃたね」(汗)
初美: 「点数も多かったですしね」
干支子: 「オークション自体も予定より二時間オーバーだったらしいよ」
エージェント
・ガッツ:
「でも安いコッキングエアガンも、エアガン初心者の方が落とされたようで
良かった」
初美: 「これを機会にエアガンを好きになってくれるとイイですね」
干支子: 「って、後の射的部屋で、すでに染まっているであろう というのはまたのお話」
初美: 「本当は某所のチャットでも、オークションの実況をやる予定だったらしいんですけど
、今回はとてもそんな余裕は有りませんでした
みぞれ: 「やるとしたら、携帯電話くらいじゃないととても出来ないよね」
エージェント
・ガッツ:
「今回のオークションも、私的には満足できたな」
初美: 「殆どの人は、来た時より荷物増えてましたもんね」
干支子: 『鞄に入らないよ〜』って嘆いていた人、多数だったし」
エージェント
・ガッツ:
「次回からは、空の大きな袋を持参する事をお奨めする」








エージェント
・ガッツ:
「さて、オークションも終わったら、各部屋の深夜企画(謎)に突入だ」
初美: 「では、二階から各部屋のご紹介をしていきますね」
みぞれ: 「まずは『おたくのココロ図書館』だよ」





エージェント
・ガッツ:
「まぁ、ようするに『こんな物ありますよ〜』的なコミックを集めた所だな」
初美: 『駄目映画鑑賞会』のコミック版ですね」
みぞれ: 「例のツッコミどころ満載のガンダムも置いてあるね」(汗)
エージェント
・ガッツ:
「私はそ〜ゆ〜のは持ってないので、新田真子の『RUSH&RIOT』のコミックと
コミック未収録のレ○ピーを切り抜いたのを持って行った」
初美: 「『RIOT』の後編と『RAGE』ですね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、本当はこの後『RESURRECTION 』に続くのだが100話以上ある上に、
尻切れトンボでレ○ピーが廃刊になってるので今回は持っていかなかった」
干支子: 「あと 『アホの馬鹿草物語』の1〜6も持っていったのよね」
エージェント
・ガッツ:
「此処は実際には皆、深夜企画(謎)のほうに行ってしまって、閑古鳥状態だった
のだが 浜名終了間際のマタ〜リ時間の時に、皆モクモクと
読んでいた
な」
みぞれ: 「『ALL ABOUT 何か。』も結構、みんな目を通してたもんね♪」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、伺か。普及活動の一環として持っていったのだ   ↑は今となっては、
古い情報となってはいるが未だに私の中ではバイブル的存在だ」





エージェント
・ガッツ:
「となりはVTR上映会が行われていた」
初美: 「↑では何が写ってるか解りませんね」(汗
エージェント
・ガッツ:
「なんでこんな真っ暗な部屋で? と思ったのだが、ビデオでは無く
プロジェクターを使って上映していた
干支子: 「う〜ん  本格的ねぇ」
エージェント
・ガッツ:
「ちなみに、私は射的部屋の部屋主やっていたので、何が上映されていたかは
解らん」
初美: 「で、此処の向かいのラジコンの部屋なんですけど、今回は
開催されませんでした」
みぞれ: 「当初はコンバット・デジQの大規模戦をやるつもりだったんだよね」
エージェント
・ガッツ:
「むぅ  やはり電動とは言え、ラジコンは馬鹿に出来ないスピードなので
開催するとしたら清風荘の大広間クラスの部屋でないと出来ないのだよ」
初美: 「デジQを8台投入とかチャットで言ってましたけど、一部屋に8台も入れると
それだけで満室になってしまいますからね」





エージェント
・ガッツ:
「で、此処が私が部屋主を勤めた射的部屋だ」
干支子: 「こう見ると結構レンジの距離あるのね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、当初は一階が射的部屋の場所だったのだが、狭いので二階に移して
もらったのだ」
みぞれ: 「でも、やぱぱり横方向が狭かったね」
エージェント
・ガッツ:
「むぅ、前回の『はまなこん』の時は射的部屋には少人数しかこなかったのだが、
今回のメンツはエアガン保持者多かったしな」
初美: 「今回、皆、腰に銃を吊っていましたもんね」





エージェント
・ガッツ:
「うむ、中には うまい某をマガジン・ホルスタに入れていた人も居て
笑えた」
干支子: 「今回、初心者の人でもオークションでエアガンを落として、参加してくれた人も
居たしね♪」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、当然ながら新デザ−ト・イーグルの強烈ブローバックや、
イングラムのフルオート・リコイルを体験
してもらった」
みぞれ: 「ダットサイト付きの銃を撃つたびに『おお〜〜  当たる〜〜〜』って
言ってたのが嬉しかったよね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  平常からオープンサイトに慣れていると、実感できないのだが、まったくの
初心者の人だとオープンサイトで狙うのとダットサイトを使うのでは
雲泥の差がある
ようだ」
干支子: 「ふっふっふ、今回の射的部屋では2名の人は、かなり手応えがあったよね」
初美: 「あのお二人なら、エアガンの世界に引きずり込めるかも知れませんね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  マルイのM92なら安い所だと10000¥しないから、入門用に購入を勧める」
みぞれ: 「高性能だし、故障知らずだしね」





干支子: 「しかし・・・・・     一体何丁あるんだ」(汗)
エージェント
・ガッツ:
「むぅ・・・・   並べて集合写真を撮ってくるべきだったな」
みぞれ: 「中でもMさんのUSPは衝撃的だったよね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、サバゲであれを使うとUSPなのに反則だぁ!! って
言われるだろうな」(笑)
初美: 「外見は只のライト・モジュールに見えましたもんね」
干支子: 「と・こ・ろ・が  この大きいトリガーを引くと・・・・・・」
みぞれ: イングラム真っ青の高速フルオート射撃〜〜〜♪
エージェント
・ガッツ:
「USPだけでも大きな写真を撮ってくるんだったな」   _| ̄|○
干支子: 「亞亞〜〜   USP欲しくなってきた!!
初美: 「此処の管理人さんが平常、撃っているのはマルイの1900¥シリーズの
コッキングUSPですからね」
エージェント
・ガッツ:
「あの角張ったデザインが好きなんだよ  H&Kまんせ〜〜〜♪」
みぞれ: 「ちなみに、『初心者の僕はエアコキングで充分」って言ってたケド、速射は劣るけど
命中率なら他のエアガンにも充分匹敵するほどの命中率あるからエアコッキングも
お奨めだよね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  あと音も殆どしないからな   ↑の左上のようなキャッチャー付きの
ターゲットがあれば普通の部屋でも撃てるからな」
初美: 「しかし、ビールの缶がベコベコですね」
エージェント
・ガッツ:
「う〜む 2本のビール缶をあの人数で撃ったからな・・・・・・」
干支子: 「あれ?  ビール缶ってもっと沢山なかった?」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  夕食の後、洗って干しておいたのだが・・・・・・    清風荘の
おばちゃんが片づけてしまった
のだ・・・・・」
初美: 「あらら」
干支子: 「ビール缶を横一列に並べて、イングラムのフルオート射撃で凪ぎ払うのを
体験して貰いたかったんだけどね〜」
エージェント
・ガッツ:
「なので、あの後 缶を補充するためにカルピスサワーを二本開けた」
みぞれ: 「カルピスサワーって美味しかったんで、浜名の後も管理人さん飲み続けてたんだよね」
干支子: 某所のチャットでも ガッツ67%@ヨッパ中 ってハンドルを何回も見たしね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  やはりアルコールに弱い人も居るだろうと思ってな  カルピス割りなら普通の
ジュースのような感覚で飲めるから、これなら下戸の人でも飲めるだろう
買っていったのだ」
みぞれ: 「『ビールは要らないけど、カルピス・ハイなら欲しい』って人も居たもんね」
エージェント
・ガッツ:
「でもビールだとどんな銘柄でも飲めるが、チュウハイ系は当たりハズレが
大きい
からな」
みぞれ: 「一昨年の忘年会用に買っていった梅サワーはハズレだったよね・・・・・・」
干支子: 箱買いしたし・・・・・・・」
エージェント
・ガッツ:
「あの後、3ヶ月くらい残ってたからな・・・・・・」