浜名はんま～２　レポ　その３

浜名はんま～２
レポ　　その３

佐祐理：	「監視兵を倒したワケなんですけど・・・・・」
祐一：	「大丈夫　　　敵さんはまだ気が付いてないようだ」
舞：	（にやそ）
祐一：	「よし、今のうちにドンドン進撃してしまえ！」
佐祐理：	「イケイケモ～ドですね～♪」

舞：	「高台の重機関銃は使える見たい」
祐一：	「こちらは飛行ユニットが居るからな　　重機関銃は移動出来ない変わりに強力だからなこれを奪わない手は無いだろう」
佐祐理：	「でも、川の中にはセンサーが有るんですよね？」
祐一：	「そうだけど、どうせ渡河をしないと敵陣には行けないんだ　　　時間が経てば敵に監視兵がやられた事もバレルかも知れないしな」
舞：	「と言うわけで友軍が機関銃を占拠に向かった・・・・・・・」

ぴんぽ～ん♪

祐一：	「なんだ？　　　今のチャイム音は？」
舞：	「友軍がトラップに引っかかった見たい・・・・・・」
佐祐理：	「もっと雰囲気だす為に　　ぴんぽ～ん♪　じゃ無くて　　プィー　プィー　プィー　プィー　　　とかの音にしましょうよ～」
祐一：	「まぁ、このレポ自体適当だし」（汗）
佐祐理：	「しかし、即バレちゃいましたね」（汗）
舞：	「早速、敵さんが動き出した」

佐祐理：	「あれ？　　　でも敵さんは、皆　左翼側に行っちゃいましたよ？」
祐一：	「どうも、敵の司令官が左翼側に戦力を集める指示をだしたようだな・・・・・・」
舞：	「騙されてる、騙されてる」（にやそ）
祐一：	「よし、敵の旗艦がガラ空きになったぞ　　　テケンクラートが上陸したら、舞も離脱するんだ」
舞：	（こくこく）

佐祐理：	「亞　　敵がこちらに気が付いたようです　　最強の幻影が一人！！」
祐一：	「夕刊な少女だな」
舞：	「祐一　　字が違う」
祐一：	「ふっふっふ　　このケッテンクラートは乗り物格闘も備えてるのだよ！！」
舞：	「祐一がご主人様なワケじゃ無いけどな～」

佐祐理：	「・・・・・と思ったら、他の方の方へ行ってしまわれました」
祐一：	「良し、敵主力戦車は目の前だ！　　このまま雪崩こめ！！」

佐祐理：	「と思ったら、敵の主力メイドさんがこちらに近づいてきます」
祐一：	「ケッテンクラートを攻撃する人は三人か・・・・・　　　ちょっと厳しいかな？」
佐祐理：	「まさか、一ターンKillは無いですよね？」
舞：	「多分、離れてるから大丈夫」
佐祐理：	「・・・・・・・・・全弾　　　回避出来たようです」
舞：	「ふっ　　モーターメイドに飛び武器は効かない！」
佐祐理：	「舞～　　何かやったんですかぁ？」
舞：	「敵に毒デムパを・・・・・・」
祐一：	「天然のジャミングかっ！！」
舞：	「あと、運転手さんの肩もみを・・・・」
祐一：	「ファティマのサポート付きかっ！！」
佐祐理：	「とにかくケッテンクラートは無傷です」
祐一：	「ふっふっふ　　今こそ言おう　　　　　そんな攻撃・・・・・」
佐祐理＆祐一＆舞：	「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ！！」

攻撃を受ける前に言おうね～～

佐祐理：	「本当に敵の戦車は目の前です　　とうとう大詰めですね」
祐一：	「そろそろ舞の出番だな」
舞：	（こくこく）
佐祐理：	「どうやらケッテンクラートは、このまま格闘戦にもつれ込みそうなので廻りの射撃兵器の心配はしないで済みそうですよ」
舞：	「撃たれたとしても、どうせ当たらないから」
祐一：	「おお！　　なんか今日は凄い地震だな」
舞：	「祐一　　字が違う」

佐祐理：	「敵メイドさんを乗り物格闘で撃破！！」
舞：	「ひき逃げアタックとも人は言う・・・・・」
佐祐理：	「そのひき逃げなんですけど、先ほどの戦車が・・・・・・・」
祐一：	「おおおお？？　　　突っ込んでくる～～～！！」
舞：	「しかもドーザー付き」
祐一：	「なんで、そんなに冷静いられるんだ、舞！！」
佐祐理：	「・・・・・・・っと、祐一さん！　　　奇跡です！　　あれだけの相対速度で激突したにも関わらず、こちらの損傷は零に近いです」
祐一：	「しかし、そろそろヤヴァイな　　次のターンで離脱するんだぞ」
舞：	（こくこく）

佐祐理：	「亞　　一難さって、また一難です　　もう一機の最強の幻影が・・・・・ベイルアタック！！」
祐一：	「しかも、対機械属性持ってるし～～～！！」
舞：	「・・・・・・・何故かこの光景、とても懐かしい」（感涙）

ゴスッ！！

祐一：	「うわっ！！　　　凄い衝撃だったけど・・・・・・」
佐祐理：	「亞　　祐一さん　　見て下さい！　　　ケッテンクラートが！！」
祐一：	「うあ？　　１ターンKillかよ？　　　舞は？　　舞は無事か？」
舞：	「・・・・・・・・やったな若いの」（ガクッ）
佐祐理：	「体力フルに残ったまま、戦闘不能です・・・・・・・」（涙）
祐一：	「うがあぁぁぁぁ～～！！　　悔しい、悔しすぎる！！」

移り気騎士団の戦果報告

ブッラック・舞と　　　　撃破数：０

祐一：	「う～ん、ＨＰ＆ＳＰフルに残してドロップアウトとはなぁ・・・・・」
佐祐理：	「まさか、１ターンKillされるとは思っても見ませんでしたからねぇ」
舞：	「射撃武器なら当たらない自信あったのに・・・・・」
祐一：	「って言うか、今回はず～っと車上だったからなぁ」
佐祐理：	「ケッテンがダメージを受けたら出ようかと思ってましたからね」
祐一：	「う～ん、せめて近接戦闘に入るレンジになったら離脱しておくべきだったな」
佐祐理：	「今回は、余りにも駄目すぎて反省しようがありませんね」（苦笑）
舞：	「私は今回何しに行ったの？」　　＿\|￣\|○
祐一：	「まぁ、たまにはこんな事もあるさ」
佐祐理：	「そうですね　　次回は佐祐理も装備を考え直して、浜名向きなキャラメイクをして出てみようかと思います」
祐一：	「それじゃあ、今回は反省会にゼンゼンなって無いけど・・・・・」
舞：	「ずっと、私の思いでが・・・　佐祐理と祐一と共に有りますように」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　