浜名はんま〜2
レポ  その2



今までの主な登場人物


川澄 舞
倉田 佐祐理


佐祐理: 「久しぶりに佐祐理達の時代ですね」
舞: (うさうさ)
佐祐理: 「初美達に負けてられませんね」
舞: (こくこく)





祐一: 「・・・・・・・って、やっぱりカノソのキャラだったのか、佐祐理さん」
佐祐理: 「ふぇ?  今頃気が付いたんですか?」
祐一: 「DCを封印した此処の管理人さんが、舞&佐祐理を使い続けてるのが少し
不思議だったんだけど・・・   まさか、ゴーストだったとは・・・・・・」
舞: 「そのお陰で祐一も、職(此処のレポね)を失わないんですんでる」
佐祐理: 「ふははははは    佐祐理は滅びぬ!  SSPを使って
何度でも復活するさ!  ゴーストの力こそ、人類の
夢だからだ!!」
祐一: 「はい、おっしゃるとおりです」
佐祐理: 「と言うわけで、これからイロイロと滅殺したり、邪魔をさせて
頂きま
からねぇ」
祐一: 「・・・・・・・・」
佐祐理: 「覚悟完了ですかぁ」
祐一: 「・・・・・・・疲れた」(ぼそっ)





現行のmateriaでは動きません
SSPを使いましょう




祐一: 「さて、今回の戦場だ   今回も広いぞ〜」
舞: 「でも、床に直に戦場があるから、移動は楽そう」
祐一: 「そうだよな  今回の清風荘は畳貼りなんで、床に直接戦場を展開出来るんで、
戦場をご主人様が通れる
から便利だよな」
佐祐理: 「今回、何回も  『ちょっとすみません 此処通りますね』って聞きましたね〜」
祐一: 「テーブル使ってると、振動でメイドさん達が倒れる時があるし、テーブルの
真ん中には手が届かない
からな」
佐祐理: 「しかし、この戦場広さも凄いですけど、参戦人数が凄いですね〜」
祐一: 兎放送局の参戦者リストを見ると・・・・   50名以上いるな・・・」
舞: 「今回も膠着しそう・・・・・」
祐一: 「と言うわけで今回の参戦は舞だけな」
佐祐理: ふえぇ〜〜〜!!   また佐祐理は
お留守番ですかぁ!!」
祐一: 「舞は今回、他の人の要請で出るのは決まっていたし(注:参戦が決まったのは
浜名の1日前です)ガトリング・シールドは強力だけど重いから、広い
戦場では投入したく無い
んだよ」
佐祐理: 時代はモーター・メイドですか・・・・・・     ねぇ、祐一さん?  
祐一さんってサイレンが好きでしたよね?」
祐一: 「サイレンは好きだけど・・・・・」
佐祐理: 「佐祐理、アルカナ・サイレンの装備で音速突撃やって見たいんですけど〜」
祐一: 「アルカナって・・・・   一体幾らすると思ってるんだよぉ」
舞: 「重装甲のD型で20000¥以上・・・・・」
祐一: 「駄目駄目駄目駄目えぇ〜〜   それにアルカナだと如何にも重そうだろ?
俺はスピード型が好きなんだよ!」
佐祐理: 「じゃあ、ラルゴのF型が確かありましたよね?」
祐一: 「中古屋に売っちゃった」
佐祐理: 「じゃあ、この完成しているD型を・・・・」
祐一: 「バラすなぁ!!」
佐祐理: 「亞、たしか未完成のLEDが何処かに・・・」
祐一: 「部屋が散らかるから、探さないで〜〜〜!」
佐祐理: 「・・・・・・じゃあ、残ってるプラモデルとかって他に何があるんですかぁ?」
祐一: 「ロボダッチとか頭文字D関係とかサラミスとか・・・・・」
佐祐理:  「ち、使えねぇのばかりだな」
舞: 「須藤のランエボなら早い」
祐一: 「確かに早いけど・・・・   ランエボをどうやって、装備に
するんだよ〜
舞: ザクタンク見たいに・・・・・」
佐祐理: 「却下!   却下です!」
祐一: 「ふむ、ランエボなら移動力4の最速ユニットにするのもイイかもな」
舞: 四輪ドリフトしながら敵に近づくの   4WDだから悪路も平気
佐祐理: 「佐祐理はお嬢様なんですよ!   なんでそんな、ギャグキャラクター
見たいな装備
で・・・・・」   
祐一: 「充分今でもギャグキャラなような・・・・・」(主に性格)
佐祐理: せめて、啓介さんのFD3Sにしください!」
祐一: 「RX−7ならイイのか・・・・・・」   _| ̄|○
佐祐理: 「じゃあ他にどうしたら佐祐理を はんま〜 に参戦させてくれるんですかぁ?」
祐一: 「う〜ん、誰かが普通の佐祐理さんでゴースト化してくれたら考えても
いいかな」
佐祐理: 「え〜〜  そんなの無理ですよぉ   版権とかあるし・・・・・」
舞: 「なら、佐祐理が自分で造る」
祐一: 「残念でした〜   造りたくても材料が無いんだよ〜ん   ウチのは
ドリームキャスト版
だからね」
佐祐理: 「うう〜〜  次回の浜名のオークションでWin版Kanon希望!!
祐一: 「・・・・・本当に出てきそうで怖いな」(汗)
佐祐理: 「しかし、祐一さん  今回、時間が無いんですよね?   こんなに
脱線していてイイんですかぁ?
舞: 脱線させてる本人が言わない」(チョップ)
祐一: 「亞亞、また 死事場で考えた展開と違う内容に・・・・・・・
佐祐理: 「毎度の事ですからねぇ」
祐一: 「これだから、長編のレポや寸劇は嫌なんだ・・・・」
(キャラが勝手に一人歩きするんで)



我が国の参戦メイドさん





バッシュ・ザ・ブラック・舞と
 
  前回の装備&技能とまったく同じです  って言うか、今回手榴弾を持って行くのを忘れたので発煙筒は無しです・・・・・(涙)
 『強行』を持たせて移動力4の最速ユニットにしてある&両手にスパイド(刀)を装備させ『両手利き』、『広視界』を持たせて二刀流を使用したストラトブレード(七音剣)が全てのユニットです(再び涙)



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 黒騎士現る!
 浜名を焦がす黒い炎


キャラシート
    舞     武装編
    舞     スキル編
 











祐一: 「さて、攻撃側の陣地の写真だ   つまり舞の友軍だな」
佐祐理: 「GP02やガトーが居ますね」
舞: 「ノイエジールも居る」
佐祐理: 「攻撃側の勝利条件は、ある位置までGP02を進撃させて、”禁断の兵器を
使う事”
になってますね」
祐一: 「今回は『星の屑作戦』を模した戦いだったんだけど、正直言って舞は
まったっく関係無い位置
にいたんで、このレポでは割愛させて貰う」





祐一: 「そして此方が防御側だ  観艦式を行っている設定で、攻撃側が
近づいているこをを知らない
事になっている」
佐祐理: 「では最初は一方的に攻撃側のターンになるんですね?」
祐一: 「そ  でも、戦場の真ん中には・・・・・」





祐一: 「高台があって、見張りが居るんだ」
佐祐理: 「この見張りに見つからなければイイんですね?」
祐一: 「あと、川の中にもセンサーがあって、1/3の確率で発見されてしまう恐れもある」





祐一: 「そして、浜名はんま〜名物の大型ユニットだ」
舞: 「”超怒級”って呼んでもいいかも?」
祐一: 「基本的に公共交通機関での上高田では、此処までの大きな物は運べない
からね」
佐祐理: 「そう言えば、浜名と言えば例のお方は?
舞: 「・・・・・・・・居た」





祐一: 後ろ姿だけでも解るのが凄いよな」(汗)
佐祐理: 「今回はグレート・ソードを持っての参戦ですよ」
祐一: 「しかも、とうとう今回は強化人間じゃ無くて魔物になったらしい」
舞: 「魔物!!」
佐祐理: 「あはは〜  舞の本領発揮ですよ〜」
舞: 「私は魔物を食う者だから」(じゅるり)
祐一: 「・・・・・舞もKanosoに感染され始めたな」(涙)
佐祐理: 「そう言えば、今回は血の十字架を背負ったメイドさんが二名見えますねぇ」
祐一: 「舞との果たし合いを望んでいるそうだ」
舞: 「私も黒騎士と呼ばれた女・・・  そう易々とやられはせんよ」
祐一: 「よし、全軍  突撃!!」








祐一: 「今回の舞は切り込み隊長だ  ケッテンクラートに乗せてもらって、敵陣深く
切り込んでストラトブレード
を噛ましてやれ」
舞: 「既に抜刀済み」
佐祐理: 「あ〜る晴れた、昼〜下がり〜戦場へ続く道〜♪   
    半トラがゴ〜トゴ〜ト、舞とを〜乗せて行く〜♪    
二刀の舞と〜♪ 特攻するよ〜♪  
    飛び武〜器も、持た〜ずに出て行くよ〜♪

ドナドナドナドナ〜♪  舞とを乗せて〜♪  
    ドナドナドナドナ〜♪  半トラ揺れる〜♪」
舞: 「ソコ  変な歌、歌わない」
祐一: 「縁起悪いなぁ〜」
佐祐理: 「なんとなく、トラック見ると ドナドナ歌いたくなっちゃうんですよ〜」
祐一: 「もうオチャメさんなんだから〜」
佐祐理: 「あはは〜〜〜」
舞: 「・・・・・・・・・」





祐一: 「さて、車上の舞は当分戦闘は関係無いんで、左翼側の様子を見て
見よう」
舞: 「まずは、やっぱり監視兵をなんとかしないと・・・・・」
佐祐理: 「気づかれないように仕留めないとイケナイんですよね〜」
舞: 「スナイパーで狙撃?」
祐一: 「残念ながら、はんま〜 のルールでは一撃必殺は出来ないんだよな」
佐祐理: 「しががって・・・・・・」





「ルーニを攻撃する人は?」

「は〜い」と言いつつ挙手×6人くらい(汗)



祐一: 「と必然的にこうなる」
佐祐理: 「あははははは・・・・・・」
舞: 「これで生き残れたら神に認定」
祐一: 「三人くらいだと、なんとかなるかも知れないけど6人以上に狙われたらなぁ」(汗)
佐祐理: 「と言いつつも、コレは戦争なのでした」





ファイヤッ!!



舞: 「まゆらの材料は、お星様になりました」
祐一: 「南〜無〜〜〜」
佐祐理: 「6人どころか、3人目でダウンですね」
祐一: 「う〜ん  非情だけど、これって戦争なのよね」(涙)
舞: ルーニの死に様(本当は戦闘不能なだけ)が素敵・・・・・
祐一: 「他の人のレポ見て気が付いたんだけど、あの格好は凄いよな」(汗)
佐祐理: 「写真を撮ってこなかったのが残念ですね〜」
祐一: 「『犯人はだれや〜』って言ってたらしいけど、第一容疑者はHさん
だよな」(苦笑)
佐祐理: 「エージェントさんも、何回も犠牲になってますからね」(笑)
舞: 「戦場で変死体(戦闘不能なだけです)を見たら、Hさんを疑え!
祐一: 「新しい犯罪捜査の定石になりつつあるな」