浜名まんま〜2
レポ その1
(2003年10月19日〜20日のトップ)
登場人物のご紹介
初美: | 「・・・・・・・ここは?」 |
エージェント ・ガッツ: |
「此処は移り気67%♪の浜名レポの中だ」 |
初美: | 「そっか 私たち戻ってこれたんですね・・・」 |
エージェント ・ガッツ: |
「あぁ、やっとな 長かったな」 |
初美: | 「もう、ダメかと思ってた。 でも、いつかきっとまた必ず会えると思ってた。 ずっと」 |
エージェント ・ガッツ: |
「せっかくの再会だ もっと明るくいけ その方が初美らしいゾ」 |
初美: | 「・・・・・そうですね そうします。」 |
エージェント ・ガッツ: |
「それでこそ初美だ よし、アレやろう 元気になるぞ」 |
初美: | 「ええ。 やりましょう。 それじゃあ行きますよ? せ〜の」 |
エージェント &初美: |
「は〜〜〜♪」 |
初美: | 「・・・・・・」 |
エージェント ・ガッツ: |
「・・・・・・」 |
初美: | 「エージェントさん・・・・ この”は〜〜〜♪”ってもの凄くマヌ〜じゃ ありません?」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、別に私の頭文字でも良かったのだが、”え〜〜〜♪”だと驚いて いるようにしか聞こえんからな」 |
初美: | 「そう言う問題では・・・・・」 |
みぞれ: | 「このサイトの人で、奈留のパロディは無理だよね」(汗) |
エージェント ・ガッツ: |
「むぅ・・・・・ まぁ、早い話が何でもイイから、伺かのネタが遣りたかったのだ」 |
初美: | 「奈留さんは、最近の管理人さんのお気に入りですからね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ流石、かつて任意四天と呼ばれた程のゴーストだ 万人に お勧めだな」 |
干支子: | 「特に↑の元ネタの初回起動のやりとりは泣けるよね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「と言うわけで、また例によって二日間だけ勝手にリンクを貼っておく」 |
みぞれ: | 「そう言えば、今回の にゃごや って ゆうかモナカ は 有ったのかな?」 |
エージェント ・ガッツ: |
「にゃごや か・・・・・ 無念だ・・・・・」 |
エージェント ・ガッツ: |
「仕事がヒマになったら、コソ〜リ休みを取って行こうかと、淡い期待を 持っていたのだが・・・・・」 |
初美: | 「ヒマどころじゃ無くなりましたね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「夏は定時割れを恐れていたほどなのにな・・・・・」 |
初美: | 「しかし、そんなに忙しいのに良く、浜名レポが出来ましたね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、このレポは土日を使って作ったワケなのだが、本当は両方とも 出勤するつもりだったのだ」 |
みぞれ: | 「って事は・・・・・またやっちゃたんだね」(汗) |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、土曜日 出勤していたのだが、とある事件があってな ブチ切れて帰ってきたのだよ」 |
干支子: | 「最近、此処の管理人、口癖が牙神幻十朗見たいにに なってきてるからね」(滝汗) |
エージェント ・ガッツ: |
「むぅ〜 今が幕末なら、間違いなく天誅モンだな」 |
初美: | (汗) |
みぞれ: | (汗) |
エージェント ・ガッツ: |
「と言うワケなので、来週からは今より二時間多く残業してくるハメに なったので、当分このレポが最後のマトモな更新になるかも知れん」 |
初美: | 「何処か。の更新もストップですか?」 |
エージェント ・ガッツ: |
「かもな」 |
みぞれ: | 「ドールショーは?」 |
エージェント ・ガッツ: |
「微妙・・・・・ と言うか行けたとしても、ヘロヘロだし翌日はまた 出勤しないとイカンだろうからトンボ帰りだな」 (ちなみに土曜日は平常出勤) |
エージェント ・ガッツ: |
「・・・・・・本当に倒れるかも知れん」 |
みぞれ: | (汗) |
初美: | 「・・・・との事なので、此処の管理人さんの最後のレポートに なるかも知れません 遺言のつもりで、皆さん見てやってください」 |
エージェント ・ガッツ: |
「いや、別に死んでしまうワケでは・・・・・」 |
みぞれ: | 「・・・・・・・洒落になってないよ」(オ○イズさん、お星様になっちゃったし) |
会社で考えていたテキストと大きく異なってしまった・・・・・(多分ブチ切れた所為)
エージェント ・ガッツ: |
「ところで、↑の話と被るのだが、本当は仕事が忙しいので纏まったレポを つくる時間がないから浜名の件は、何処か。で黒姉&うにゅう に紹介して もらうつもりだったのだよ」 |
初美: | 「でもそれだと、全部を紹介するのに二週間くらい掛かってしまいそうですね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ しかし、今回に限らず 最近は「○○萌え〜〜(はぁと)」とか 叫ばしたいような事が多いからな 一応、管理人の分身である私が、 そういう発言を多発するのは、どうかとも思うのだよ」 |
みぞれ: | (・・・・・・・もう既に遅いような:汗) |
エージェント ・ガッツ: |
「そのてん、黒姉&うにゅう は使いやすいのだな なんとなく匿名性が あるような気もするしな」 |
初美: | 「では何故、今回は私達が?」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、今回は最近枯渇していたエージェント魂が、また再燃した 為なのだよ」 |
干支子: | 「エージェント魂って・・・・・・ なに??」 |
エージェント ・ガッツ: |
「某所のチャットで ネオVs100人エージェントの話題が出てな 結構盛り上がったので、浜名に参加する時点から、私が行く事は決まって いたのだ」 |
初美: | 「今回、管理人さんは射的部屋の件で頭が一杯で、Dollの人選は適当 でしたからね」 |
みぞれ: | 「ブラック・舞とが参戦するの決まったの、浜名の1日前だったしね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「他の人もエージェント(&ガッツ)を持ってきてくれると言うので、久々に 我々にレポを遣らせてくれる気になったのだな」 |
干支子: | 「アレからまた、スミスのサングラスを探し始めたのよね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ 大須の某楠の近くに売っていたので買ってきたのだ」 |
みぞれ: | 「度が入れれたら良かったのにね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「最近は5000¥+くらいで、サングラスにも度を入れれるらしいからな と言う事で、某K氏はネオのサングラスを買う事!!」 |
初美: | 「某Kさんってネオに似てますよね〜」(大阪フェスタの姿みて再認識) |
みぞれ: | 「・・・って、また脱線してるし〜」 |
エージェント ・ガッツ: |
「今回は、都合よく射的部屋もあるからな 当然デザート・イーグルを 持参だ」 |
初美: | 「マルイの古いのと新しいのですね」 |
干支子: | 「新しいガス3本とか、BB弾も0.2g&0.25gを新調とか奮発してた のよね♪」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、今回は少々ハシャギすぎて荷物が多くなってしまった・・・・・」 |
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初美: | 「・・・・・・・・多すぎです」 |
干支子: | 「良くこれだけ積めたモンね〜」 |
エージェント ・ガッツ: |
「チト部屋に物が多くなりすぎたのでな 浜名で裁けるだけ裁き たかったので、本当に積めるだけ積んだのだ」 |
みぞれ: | 「搬入に一時間以上掛かったよね」(汗) |
エージェント ・ガッツ: |
「最近、ウチの近所では車の窓破りが多発しているからな 事前に車に 積んでおくワケには行かなかったのだよ」 |
みぞれ: | 「でも、模型なんて盗る人いるのかなぁ」 |
エージェント ・ガッツ: |
「あのダンボール箱の中は皆、ガレキだからな 金額的で言うと 1SDやそこらではきかない筈だが・・・・」 |
初美: | 「それに盗られた金額より、イベント前に車の窓を割られる ワケにはいけませんからね〜」 |
エージェント ・ガッツ: |
「と言うワケなので、前日は殆ど寝て無いのだが、早く起きて 搬入作業をしていたのだ・・・」 |
みぞれ: | 「前日はCD−R動かしながら、寝てたもんね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、 『ご覧になっていただけます?』の声で一時間置きに 起こされたからな・・・」 ↑ メッセージのシステム音 |
干支子: | 「なんで、もっと前から準備しておかないかな〜 この男は」 |
エージェント ・ガッツ: |
「むぅ・・・ 浜名に行く前の週から急に死事が忙しくなったのだ・・・・・」 |
初美: | 「でも春の浜名はんま〜 と違って、今回は名古屋高速が開通しましたから、 静岡方面に行くには便利になりましたよね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、今までは東名阪を勝川経由で大回りしていたからな 時間的に かなり短縮できたよ」 |
みぞれ: | 「参回目だから、流石に道にも迷わなかったしね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「と言うわけで、予定より10分遅れで清風荘に到着だ」 |
初美: | 「それでも遅れたワケなんですか・・・・・・」 |
みぞれ: | 「みんな思ったより早く清風荘に居たからね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、しかし何故、皆私の事を知っているのだろう・・・・・」 |
初美: | 「今回は、某所のチャットのお陰でかなり帝都のはんま〜者の方と お知り合いになりましたからね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ だが、殆どの人は『リアルでは初めまして』な筈なのだが、 いきなり『ガッツさん、ガッツさん』と言われるので正直驚いて しまうのだよ」 |
初美: | 「やはりエージェントDollを出してるのを見かけて解るのでは 無いのでしょうか?」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ それなのだが、実はいつものサングラスを忘れて しまってな・・・・・・」 |
初美: | 「あらら」 |
エージェント ・ガッツ: |
「いつものサングラスが見あたらなかったので、イベントで買った予備の サングラスを持っていったのだが、これがまた異様にデカくてな とても私のヘッドにはめれるようなサングラスでは無かったのだ」 |
干支子: | 「じゃあ、また今回も『素顔の写真は勘弁してくれっ!!』??」 |
エージェント ・ガッツ: |
「いや、Hさんに借りた」 |
みぞれ: | 「うわ〜〜 このサングラス、カッコ良すぎだよ」 |
初美: | 「・・・・と言うか、エージェントと言うよりター○ネーター なような」(汗) |
干支子: | 「で、右隣の人のサングラスを掛けるとダ○モン団長っと」(苦笑) |
エージェント ・ガッツ: |
「むぅ・・・・・ サングラス一つで結構イメージ変わるもんだな」 |
初美: | 「ちなみにこのサングラスは折り畳みできる優れ物です」 |
干支子: | 「しかし、似たような者?が増えたもんね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「ふっふっふ 実は今回は、第六の漢も登場したのだよ!」 |
初美: | 「第六の漢?」 |
エージェント ・ガッツ: |
「Fさんが持ってくるであろう、さあら60に対抗した・・・・ ガッツ160!!」 |
初美&みぞれ &干支子: |
「それだぁ〜〜!!」 ↑ 初対面で「ガッツさんガッツさん」 |
みぞれ: | 「いいのかなぁ・・・・・ 晒しちゃって」 |
エージェント ・ガッツ: |
「むぅ・・・ ま、だから二日間の限定公開な」 |
初美: | 「これで、初見で管理人さんって事が判明したって理由は解りましたね」 |
干支子: | 「仕事帰りですか?」(笑) |
エージェント ・ガッツ: |
「・・・・・・まぁ、↑のセリフはネタとしても 逆に古くから私を 知ってる人は『え? ガッツさん? 誰かと思った・・・・』 とか言われるし」 |
みぞれ: | 「大阪フェスタでも言われたんだよね」(笑) |
初美: | 「やはりいつもの帽子を被って無かったからなんでしょうね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「確かにいつもは、寝癖隠しで帽子を被っていたからな」 |
干支子: | 「と言うか変な帽子もあったような・・・・・」(汗) |
初美: | 「皆さんはどうやら帽子の有無で管理人さんと他の方の区別を 付けてるようですね」(笑) |
エージェント ・ガッツ: |
「むぅ・・・・・ 管理人の本体は帽子かよ・・・・・」(汗) |
みぞれ: | 「ゼイラムみたいだね」(笑) |
エージェント ・ガッツ: |
「しかし、普段から持ち慣れているデザート・イーグルだが、このポーズのまま 何分間も保持しているのは疲れた」 |
みぞれ: | 「最後のへんなんかは、腕がプルプル振るえてたからね」(笑) |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、重さが約1.5Kgあるからな しかしそれよりも撮影中に・・・・・・」 |
ガラガラッシャ〜〜ン!!
「うわ〜! ショックぅ!!
首がもげたぁ〜〜〜!」
エージェント ・ガッツ: |
「っと聞こえてきたので、笑えて撮影が中断したしな」 |
初美: | 「アノ時はもの凄くタイミングが良いと言うか悪いと言うか・・・・」 (苦笑) |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、とにかくだ 撮影に協力してくれたZさんアリガトウ ヒマができたら 壁紙にしたのを送るので是非使ってくれ」 |
干支子: | 「いらね〜よ」 |
初美: | 「亞、そろそろ皆さん はんま〜 のセットアップに掛かってますね」 |
エージェント ・ガッツ: |
「うむ、私も激しく睡魔に襲われてるので、はんま〜レポは何時もの三人に 任せて仮眠しよう」 |
初美: | 「それでは佐祐理さん達に変わりますね〜」 |