浜名はんま〜2
レポ  その5





エージェント
・ガッツ:
「さて、次は一階の状況だな」
初美: 「一階は、主にはんま〜の会場と展示がメインです」
エージェント
・ガッツ:
「どうでもイイが、この隣に貼ってあった『回転防御』のチラシの
メイド゙さんが可愛かった
な」





エージェント
・ガッツ:
「こちらは、先ほどの射的部屋のメンツだ   エアガンに撃ち疲れて
シャンゼリオンを観賞をしている」
干支子: マタ〜リ感が漂ってるわね」(笑)
エージェント
・ガッツ:
「この時点では、てっきりビデオを流しているのかと思ったのだが・・・・・」





みぞれ:   なんか懐かしい曲が流れてきたね」
初美: 「これって・・・・    神藝工房の・・・・・・」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  私が愛してやまない 〜awareness〜だな」
初美: 「これってビデオでもあったんですか?」
エージェント
・ガッツ:
「・・・・・・と言うか」





エージェント
・ガッツ:
「この清風荘のテレビにはビデオデッキ以外にも、パソコンも繋いで
あった
らしい」
干支子: 「本当に清風荘って、ヲタがイベントするにはもってこいの所よね」
初美: 「駐車場完備、旅館なので当然寝室、浴衣、浴室完備  おまけに
パソコン付きのテレビが置いてある・・・・」
みぞれ: 「ジュースの自販機も置いてあるしね」
初美: 「駅も近いですしね   ・・・・・唯一の弱点と言えば、コンビニが近くに
無い事ですね」
エージェント
・ガッツ:
「まぁ、それは事前に買いだめして置けばイイからな」
みぞれ: 「今回、なんでか皆『金ちゃんヌードル』を持ち込んでいたよね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  どうも↑は帝都では売ってないらしいのだ」
みぞれ: 「みんなの影響受けて、浜名の後↑を買って食べたんだけど・・・・・・・   
あたし、普通のカップヌードルの方がイイ〜
エージェント
・ガッツ:
「まぁ、美味しいマズイの問題ではなくて、普段は食べれない珍しい物を
食べるのも旅の楽しみだからな」






エージェント
・ガッツ:
「さて・・・・・・   コレが問題の深夜企画(謎)・・・・・・」
干支子: 「載せるのか!!」
エージェント
・ガッツ:
「だから、このレポの公開は二日限りな」(汗)
初美: 「あ  あの中央のは・・・・・・    何?」(汗)
みぞれ: 服着てない人も居るんですけど」(滝汗)
エージェント
・ガッツ:
「あれは某所のレポでは・・・・・・   コードネーム:テン○クルスとなっているな」
みぞれ: 「某所のレポでも、モザイク掛かってたしね」(汗)
初美: 「某所の管理人さんは『此処でその話はしないで〜』って泣いていた
らしいですし」(汗)
干支子: 「某所の画像掲示板では、速攻で画像が削除されてたらしいしね」(汗)
エージェント
・ガッツ:
「うむ   私は早く寝たので、あまりこの深夜企画(謎)は見てなかったのだが、
途中で触○に捕らわれていた○○さんの姿などは・・・
佐祐理: 「触○!!!」
エージェント
・ガッツ:
「君は出てこんで宜し」
みぞれ: 「本当に、佐祐理さんをこんなキャラにして・・・・   管理人さん何時か
刺される
よ・・・・」
干支子: 「そのうち、佐祐理さん   触○はんま〜 の専用キャラになったり
して」
エージェント
・ガッツ:
「さ・・・・て・・・・・・    あまりこの話題を続けると、私の精神を疑われて
しまう
ので今日は寝ようかな」
みぞれ: 「もう、遅いかも〜〜〜」(涙)





エージェント
・ガッツ:
「さて、一人でも多く、伺かに興味を持たせる為に寝る前にマイノートの、
伺かを起動させてから寝るか」
初美: 「ランダムでゴーストをチェンジするように設定しておくんですね?」
干支子: 「ランダムだとさぁ   もし、高速さくら とか出たらヤヴァイ
んじゃない?」(汗)
エージェント
・ガッツ:
「深夜企画(謎)に参加する人や、某所のチャットで
『し〜ば〜れ〜♪   拘束の〜 帝国過激団〜♪』とか歌うような人達だ
高速が出たほうが染まりやすいだろう
干支子: 「物の普及は軍事産業とエ○からってやつ?」
みぞれ: 「いいのかなぁ・・・・」(汗)
初美: (滝汗)
エージェント
・ガッツ:
「眠い・・・・   もう考える能力ないから、後は野となれ山となれだ      
寝る」









みぞれ: 「『あさ〜  朝だよ〜   朝ご飯食べて、○○○するよ〜』」
エージェント
・ガッツ:
「の声でマジに起こされた・・・・・・・・」
干支子: 「当然、野郎の声で・・・・」(汗)
初美: 「ちなみに↑が○○○なのは伏せ字じゃ無くて、寝ぼけて良く覚えてないだけ
です」(汗)
エージェント
・ガッツ:
「むぅ   いつもの事だが、朝は弱いのだ・・・・・・私」
初美: 「って今回はちゃんと朝食の写真を撮ったんですね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  今回は前回のように別棟で朝食だったワケでは無いからな」
エージェント
・ガッツ:
「・・・・・しかし、朝は食が進まん」
みぞれ: 「・・・・・・周りの人みると、皆 お代わりしてるね」
初美: 「米櫃があっと言う間に空ですよ」
エージェント
・ガッツ:
「しかし、昨日の深夜企画(謎)はよほど盛り上がったようだな
みぞれ: 「皆に、『昨日、何時まで起きてたんですか?』って聞くと、大抵の人が
『3時までは覚えているんですが・・・・』って返事が多かったしね」(汗)
干支子: 「しかも、『触○はんま〜 では触○再生は必須の能力でしょう』
とか話てるし・・・・・」
エージェント
・ガッツ:
「朝食時にする話題じゃ、ねぇ!!」







エージェント
・ガッツ:
「さて、朝食を食べたら後は撤収だ  その前に、適当に展示スペースで見かけた
気に入った写真を載せておく」
初美: 「ネタDollが好きな管理人さんさんなんですけど、正直言って浜名の会場は
ネタじゃ無いDollを探すのが難しい
くらい、ネタばかりなので管理人さんと
関係があるようなのしか、写真を撮ってきませんでした」
みぞれ: 「まずは、管理人さんがJさんに譲った、等身大 璃珠Dollだね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  イベント限定品だったのだが、月天好き好きのJさんの方に可愛がって
もらう方が、璃珠も喜ぶと思ったからな  今回、譲った」
初美: 「会場で思ったんですけど、SDのヘッドとほぼ同じ大きさなんですよね  璃珠の頭って」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、ここは是非 オビツ60に身体を換装してナイスバディな璃珠を希望」
干支子: 「ナイスバディになっても『○○でし』の語尾は変わらなかったりしてね」(笑)





エージェント
・ガッツ:
「今回は はんま〜では参戦しなかったが、浜名でお馴染みの うぐぅ砲だ」
初美: 「此処に来る途中で、うぐぅ を積んだか不安になって、途中のサービスエリアで
探してたんですよね」(笑)
みぞれ: 「今回、月宮さんは手袋が武器だったんだよね?」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  『猫ロケットパンチ』ならぬ『うぐぅロケットパンチ』だそうだ」(苦笑)
初美: 「あとヘアバンドが格闘装備と言う・・・・・・」
干支子: レーザーカッターか!!
エージェント
・ガッツ:
投げつければアイスラッガーだな」





エージェント
・ガッツ:
「そしてこの日はミラージュ騎士団のモーターメイドが公開された日でもあった・・・・」
干支子: 「黒いものも一人マジっているが〜」
みぞれ: 「全身黄金のモーターメイド メイド・オブ・ゴールド。  透き通った装甲を持ち、その後
浜名を恐怖に陥れた悪魔   レッド・ミラージュ。」
初美: 「そして・・・・・・」





エージェント
・ガッツ:
「・・・・・・・これは、本当に圧巻された」
干支子: 「もう何も言うまい・・・・・・」
みぞれ: 「しかも、この人上手いんだよね〜」





エージェント
・ガッツ:
「雪さ〜〜ん」(はぁと)
みぞれ: 「後で知ったんだけど、この人ってガレキの原型師だったんだ・・・・・・」
干支子: 「どうりで上手いと思ったわ」
エージェント
・ガッツ:
「むぅ・・・・   27cm版の雪さんを撮ってくるのを忘れた・・・・」
初美: 「此処の管理人さんが、『雪さんDollを量産化してイベントで売りましょう』とか
言ってらしいですね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、量産化が無理なら私の為のだけでもイイから
ぷり〜ず!!
干支子: 「エージェント必死だな」(笑)
エージェント
・ガッツ:
「雪さんの為にちゃんと、1/6枕も用意済みなので・・・・・・」
初美: 「また問題発言を・・・・・・」
干支子: 「キサマっ!  このサイトを潰す気かっ!!」
エージェント
・ガッツ:
「おぶぅ!!」









エージェント
・ガッツ:
「今回はFさんが、さあら60を持ってくるだろうと思って、対抗して黒姉を持って
いったのだ」
初美: 「結局出てきませんでしたね〜  さあら60」
エージェント
・ガッツ:
「たぶん中部組は さあら60 を見た事無いと思うから私も持っていった方が
良かったかな?」
初美: 「そう言えば、先日アゾンのサイトみたら新しい さあら60 が出る見たい
ですね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  茶髪のうえにブレザーなのだ・・・・・・・」
みぞれ: 「この調子で さあら60 のバリエーションが出てきたらヤヴァイよね」
干支子: リセ60 とかね」
エージェント
・ガッツ:
「ぐおぉぉぉぉ〜〜〜〜」
干支子: 「どうする〜 アイフル〜」





初美: 「先日の 何処か。でもネタになっていた うんばは〜のシームレス
バージョンです」
エージェント
・ガッツ:
「やはり、この衣装は叫んでいるヘッドが良く似合うな」
みぞれ: 「うんばは〜 の声が聞こえてきそうだよね」(笑)
エージェント
・ガッツ:
「そう言えば、 一番星の写真を撮ってくるのを忘れた・・・・・」
初美: 「アレも載せるには問題があるようなDollかと・・・・・」
干支子: 「ってか、此処までやってるなら、今更ヤヴァイ画像の一枚や二枚
増えても変わらない
かもね」(汗)





エージェント
・ガッツ:
「ふっふっふ  ようやく会えたなアンダーソン君」
みぞれ: 「この後、エージェントさん  ネオに押し倒されるんだよね」(笑)
エージェント
・ガッツ:
「むぅ   どうもアンダーソン君は足首が弱点なようだな」
エージェント
・ガッツ:
「全作MATRIXでは不覚をとったが、今度はそうはいかんぞ」
みぞれ: 「リローデットの100人スミスみたいな画像だね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、一作目ではエージェントの敗退  リローデットでは、
ネオVs100人エージェントが見せ所だったわけだが」
初美: 「レボリューションズでは?」
エージェント
・ガッツ:
「知れた事よ、私とネオとの一騎打ちだ!!」





エージェント
・ガッツ:
「私のヌンチャク攻撃を裁けるか?  アンダーソン君!」
初美: 「・・・・・って、どう見ても肥○シャクなんですけど」(汗)
エージェント
・ガッツ:
「うおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!!!」
みぞれ: 「推理しよう・・・・・   犯人は・・・・・   H君!  君だ!!」
干支子: 「推理する以前の問題と思われ〜〜」





干支子: ルーニまゆら ハケ〜ン」
エージェント
・ガッツ:
「おぉ  私のサイトを見てくれたのだな  一人でも実践してくれる人がいて
嬉しいよ」(感涙)
初美: 「でも、このルーニまゆら のご主人様はゴーストの まゆら は持って
いないんですって」
エージェント
・ガッツ:
「むぅ〜   最近になって、伺か を使い始めた人は、皆そうなんだろうな〜」
干支子: 「まゆら ってmateriaでも十分に動くんだから、更新しなくても公開続けてれば
良かったのにね」
みぞれ: 「公開終了して久しいけど、いまだに まゆら のトークって面白いと思うしね」
干支子: 「レゲー オンリーのゴーストなんだけど、ゲームしらなくても解るのが凄いよね」
エージェント
・ガッツ:
「まゆら を使わないのは 伺か を使いとしては勿体ないと思うよな  夢蛍さん
是非再公開を希望する」
初美: 「でも、↑で写っている蒼いローブって何処かで見たことあるんですけど・・・・・」
エージェント
・ガッツ:
「うむ  この蒼いローブは最近話題の・・・・・」





干支子: 「議長、  キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!」
初美: 「公式の はんま〜レポで議長の存在は知ってはいましたけど・・・・」
みぞれ: Tさんってこ〜ゆ〜人だったんだ」(笑)
初美: 「Tさんのサイトを見ているだけでは、↑なネタをするような人だとは夢にも
思いませんよね」(笑)
エージェント
・ガッツ:
「まぁ、誰にでも裏と表はあるって事だな」(苦笑)
干支子: 「生議長と言えば、今回もう一人見たかった生Dollも居たんだよな」
初美: 「↑で思いっきり写ってますけどね」





エージェント
・ガッツ:
「レの人だな」
みぞれ: 「レの人だね」
初美: 「レの人ですね」
エージェント
・ガッツ:
「この、考えているような、Dollを吟味しているような表情がいいよな」
干支子: 「某雑誌で はんま〜 が紹介されたときのレ○オ君Dollを誰か造らないか? 
って話題が一時期あったけど、まさかリアル・バージョン
出るとはねぇ」(苦笑)
エージェント
・ガッツ:
「はんま〜者には、他に らの人も居るからな   一度、身代わりDollを集めて
記念写真を撮りたいものだ」
みぞれ: 「あと今回って ぱんぱん が集まったよね」
干支子: 「あれは精神破壊兵器だぁ!!」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、あのメロディを流すと会場中から、『やめろぉ!!』の声が
挙がっていたな」
干支子: 「一匹ならまだイイんだよね  たのむから 
ぱんぱん の2重奏
ヤメロォ!!
エージェント
・ガッツ:
「マジ あれにはマイッタ」
初美: 「夢に出てきましたか?」
エージェント
・ガッツ:
「今回は酒が入ったからな  朝までグッスリだ」





エージェント
・ガッツ:
「さて、今回の浜名はんま〜 はコレで終わりだ」
初美: 「帝都の方はこれから帰宅が大変でしょうね」
エージェント
・ガッツ:
「う〜む  皆、ろくに眠ってないだろうからな・・・・・」
みぞれ: 「前回の管理人さんも、行きは2時間ちょっと、帰りは5時間以上掛かったからね」
エージェント
・ガッツ:
「前回は、はんま〜の後  替え歌祭りやってから帰ったからな   途中で
何回も休憩しながら帰ったら、倍近い時間が掛かってしまった」
干支子: 「今回は、1時くらいに寝たから大丈夫だよね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、今回は休憩無しのノンストップだ」
みぞれ: 「途中で豊田当たりで事故があったらしいね」
エージェント
・ガッツ:
「うむ、眠気もさほど無かったので渋滞するまでイケイケモードで走って
いた
ら・・・・・・」
初美: 「走っていたら?」





エージェント
・ガッツ:
「勢い余って、春日井まで行ってしまった・・・・・・・・」
初美: 「・・・・・・・」
みぞれ: 「・・・・・・・」
エージェント
・ガッツ:
「やはり疲れていたんだな、私」
初美: 「そう言えば、オークションとかで落とした戦利品の紹介がまだでしたね」
エージェント
・ガッツ:
「・・・・・・見たいのか?」
初美: 「え?」
エージェント
・ガッツ:
「本当に見たいのか? と聞いているんだ」
初美: 「た、たぶん」(汗)
エージェント
・ガッツ:
「むぅ  では仕方ない本当はここら辺でやめるつもりだったが、特別に新ページを
造ってやろう」
エージェント
・ガッツ:
ただ〜〜〜し!!  これからは先は本当に
ジョークの解る方のみ
進むのだ  それ以外は帰れ!!
みぞれ: (な、何があるんだろ・・・・・   ドキドキ)




これから先は本当にジョークが
解るかたのみお進みください