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はまなはんまーレポ  その5






川澄舞(アダルティ?バージョン)は仲魔を呼んだ


ツインテールの
おにゃのが現れた




ツインテール  (;´Д`)ハァハァ


舞: 「魔物!!」
佐祐理: 「きゃ〜、祐一さん、見てください   ピー持ちですよ、触ピー持ち!
舞: 「佐祐理、何をそんなに喜んでいる?」
佐祐理: 「だって、ピーですよ♪   しょ・く・ピー   舞〜、ここは
ファンタジーの王道で、ボスは後回しにして、先に触ピー持ちを倒しに行くべきですよ」
祐一: 「なんか、いつの間にかファンタジー物になってるし」(汗)
佐祐理: 「あ〜、舞が羨ましいです   はっ!  祐一さん、デジカメの準備は大丈夫ですか?
舞と、触ピー持ちがピーでいる処を・・・・
祐一: 「佐祐理さん少し落ち着いたら?」(汗)





奥さん触手ですよ!


舞: 魔物相手には本気で行く  ここはストラト・・・・」
祐一: ストラトブレード(七音剣)は両手に格闘武器を持って無いと
使えないから今回はダメだな」(スキル『両手利き』&『広視界』)
佐祐理: 「そうですよ、舞〜   折角の触ピー持ちを一撃で倒したら勿体無いですよ」
舞: 「・・・・・・」



舞の攻撃: ツインテールに2ポイントのダメージ
ツインテールの反撃: 舞は3ポイントのダメージを受けた
舞は切り払いを使った: ダメージを1ポイント軽減出来た


佐祐理: 「あ〜  ダメじゃ無いですか、舞〜   折角の触ピーを・・・
祐一: 「佐祐理さん、頼むから少し黙っててくれ」(涙)




ツインテールの攻撃: 舞は攻撃をかわした
舞の反撃: ツインテールに1ポイントのダメージを与えた
ツインテールを倒した




・・・なんか、ヘチマに見える



舞: 「なんとか倒せた」
祐一: 「倒せたけど、舞も喰らっちまったな」
佐祐理: 「あ〜あ、もう終わりですか  なんだかつまらないですね〜」
祐一: 「佐祐理さんは、めいどはんまーに何を求めてるんだよ・・・・」
佐祐理: ふぇ?  それはもちろん美しいメイドさん達が巻き起こす、甘美な
戦闘
によるスリルとサスペンスとネタですよ」
祐一: 「本当に〜?」
舞: 「それより、戦況は?」
佐祐理: 「舞が魔物と闘っている時と、ほぼ同じ時に早坂日和さんが
川澄舞(アダルティ?バージョン)さんと交戦中です」
祐一: 「ここは加勢に行かないとな  舞は今の戦闘でHPが減っているけど、次ぎ行けるか?」
舞: ストラトブレード(『両手利き』&『広視界』)を使えばなんとかなると思う」
祐一: 「前戦の格闘組はコレでなんとかなりそうだな  後方の射撃組はどうなってる?」
佐祐理: 「え〜っとコチラはですね・・・   あ!   祐一さん大変です!!」






寝不足の為、弾道予測システム誤動作


舞: 「エージェントさん達が・・・」
佐祐理: 「五十島マヤさんが、タコに襲われてます!!
祐一: 「どこ見てるの・・・佐祐理さん」(号泣)
佐祐理: 「今度の触ピーは柔らかそうです   当然、触ピーも8本です!」
祐一: 「頼むからその話題から離れてくれよ〜」
佐祐理: 「先ほどの魔物より四倍凄い触ピーです!!   関係無いですけど
タコは、ほ乳類だも〜ん
祐一: 「やっぱり佐祐理さんファンに刺されるの嫌だから、次回からの
はんまーは佐祐理さん外そうかな・・・」(ぼそっ)
佐祐理: 「さぁ、舞  お遊びはこれくらいにしまして、そろそろ本気で攻め込み
ますよ」
舞・ 「・・・・・」
祐一: 表面だけ真面目ぶられてもなぁ・・・」
佐祐理: 良い灰羽でいれば呪いはいつか濯がれるんですよ」
舞: 「その真性は救いを得んが為の仮初めの物であったが、何時しかその者の本質となった」
祐一: 「う〜ん、良い灰羽で居続ければ罪付きの呪いも消えるかもしれないけど・・・」
佐祐理: 「大丈夫ですよ  佐祐理はデンドロもも子さんを撃墜して、きっと良い灰羽になって
みせます
祐一: 「いや、別にはんまーで勝利する事と良い灰羽は関係無いと思うけど」(汗)




もし、私がはんまーを知らなかったら、この高射砲は日の目を見なかったであろう




佐祐理: 「で戦況の続きですけど、進撃する上で攻略したいのは敵軍左翼側のうぐぅ砲と
右翼の森の中に隠れているギャリア・ウォーカーさんです」
舞: 「荷電粒子砲も怖いけど、ちょっと奥すぎ・・・」
裕一: 「荷電粒子砲は射程の関係で、今はなんともならないな  よし、佐祐理さんと黒姉さんは
うぐぅ砲攻略を最優先目標にしてくれ」
佐祐理: 「でも佐祐理の場所からですと、距離が遠いですし手前のブッシュで半分隠れてしまって
(命中率に−1)有効な攻撃が出来ないんですよね〜」
祐一: 「ここは早く、ポンコツに来てもらいたい処だな」




本当はあと一人、ポンコツの上にキムさんがいます



佐祐理: 「あと、先ほどの民間人の親衛隊の全滅により女性の民間人の方は
全て逃げ出しました」
舞: 「民間人なのに親衛隊・・・・」
裕一: 「エージェント達の事か・・・」
佐祐理: 「これで残った民間人の方は汁親父さんと、ブラックジャックさんだけに
なりましたね」
裕一: 「これで進撃がだいぶ楽になったな」
舞: 「裕一、あれ・・・」
裕一: 「あれ?」



あぁ無情



佐祐理: 「ブラックジャックさんは、HPを回復してくれる回復ユニット扱い
だったのでは?」
舞: 「今回、HPを回復できるのは一回ってルール」
裕一: 用無しになったんで消されたのか・・・」(哀)
佐祐理: 「そんな酷い事しないで、みんな良い灰羽になりましょうよ」



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