はんまー合宿：その２

はんまー合宿：レポート　　その２

はんまー合宿戦：中盤戦

　攻撃側メイドさんを一人、士気崩壊させ撃退する事には成功したが、一向に不利な戦況な防御側軍だった・・・

早くも橋陥落

佐祐理：	「大変です祐一さん、防御側の防衛線とも言える橋を突破されそうです」
祐一：	「一人撃退しただけでは、全然戦況は良くならないな」（汗）
舞：	「・・・焼け石に水」
佐祐理：	「しかも、黄金のモーター・メイドさん（by：ずいかくさん）がチャージを終了したようですよ」

黄金のモーター・めいど

祐一：	「バスター・ランチャーを使うのか？（しかも対人に：笑）　　星団法違反だ～」
佐祐理：	「でも、友軍にも似たような武装の方もいますから」（汗）
祐一：	「あ・・・　　本当だ・・・・」

今回は、どちらも余り戦果が無かったでし
↑似たような武装の方

祐一：	「ふ、今回は被害者も居なかったから、訴えるのは勘弁しておいてやらぁ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑負け惜しみ
佐祐理：	「今回は誰も当たりませんでしたけど、やはり驚異ですね」（汗）
舞：	「祐一・・・　　さっきのバズーカのメイドさんが・・・」
祐一：	「うわ？　　防御側はピンチの連続だな」（汗）

風（ふう）の谷の風ちゃんだそうです

おチビちゃん：	「あぁ！　　姫ねえ様が！！　　狙われています、しかもバズーカで」（汗）
ババ様：	「イイんじゃ、その方がイイんじゃよ・・・」

佐祐理：	「本当に、その方が良いのでしょうか？」（汗）
祐一：	「この台詞何度聞いた事やら・・・」
佐祐理：	「それにしても敵軍の進行、早いですね～　　あ、舞が前戦に到着したようですよ」
舞：	「・・・やっと到着　　　　ベイル＆パイドル・スピアは重い・・・」
祐一：	「よし、これからが本番だ、舞　　星団中にブラック舞と在りと知らしめてやれ！」
舞：	（こくっ）

砲撃喰らい組

　で、次は攻撃側のターン

ジャッジの方：	「では、攻撃側の攻撃フェイズです　　今回、舞さんを撃つ方は？」
一同：	「は～～～い」　　　↑一度に３人位手を挙げる

舞：	「・・・・・・」
祐一：	「舞、凄い人気だな・・・・」
佐祐理：	「佐祐理もビックリです　　舞～、何時の間にそんなに人気者になったんですか～？」
舞：	「・・・・・」
祐一：	「到着したとたんに、コレか・・・　　　舞、今回のターン持つか？」
舞：	「ベイルが在るから大丈夫・・・　　　多分・・・」
佐祐理：	「コレは、事前にお弁当を渡して置くべきだったかも知れませんね・・・あ？　　あそこの敵メイドさんが通信機を取り出しましたよ！」
舞：	びくぅ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　