めいどはんまーinはまなこん2001ディスカバリー
に行ってまいりました(はんまー合宿編)
(2001年11月11日〜12月16日のトップ)
祐一: | 「ぐぉ〜〜〜! 眠い!」 |
佐祐理: | 「祐一さん、いきなりどうしたんですか?」 |
祐一: | 「聞いてくれよ、佐祐理さん 最近仕事が忙しくてさ、もうヘロヘロ状態 なんだよ・・・」 |
舞: | 「・・・仕事?」 |
佐祐理: | 「ふぇ〜、祐一さん学校に通いながら働いているんですか?」 |
祐一: | 「・・・・・え? 働いている? 誰が?」 |
舞: | 「今、祐一がそう言った」 |
祐一: | 「・・・・・俺が? そんな筈は無いだろう 学生は勉強が仕事なんだからさ〜」 |
佐祐理: | 「あぁ、そう言う意味だったんですね」 |
祐一: | 「そんな状態で、はまなこんの会場まで車を運転するのはキツカッタな〜」 |
舞: | 「・・・車を運転?」 |
佐祐理: | 「ふぇ? 祐一さん、お車を持ってみえるんですか?」 |
祐一: | 「・・・・・え? 車? 誰の車?」 |
舞: | 「祐一の車・・・・」 |
祐一: | 「・・・・俺の? そんな筈は無いだろう 居候の身分で車なんて買えないよ」 |
舞: | 「・・・・・・」 |
佐祐理: | 「祐一さん、大分お疲れのようですね」 |
祐一: | 「そうなんだよ佐祐理さん 最近仕事が忙しくてさ、もう ヘロヘロ状態なんだよ・・・」 |
舞: | 「・・・・さっき聞いた」 |
祐一: | 「・・・・・え? さっき聞いた? そんな筈は無いだろう、 さっきココに・・・」 |
舞: | 「祐一くどい」 |
佐祐理: | 「祐一さん、本当に大丈夫ですか? 今回のレポートは、舞と佐祐理で やりますから祐一さんは休まれてた方が・・・」」 |
祐一: | 「いや、やる! 只でさえ、はんまーに参戦出来る回数が少ないん だから参戦出来た時くらいはな・・・・」 |
佐祐理: | 「仕方無いですね では、祐一さんがこのような状態だったので、記憶がかなり あやふやですが、はんまーレポの始まりです」 |
祐一: | 「はんまーレポのみが、このサイトでの俺のレゾンデートル」(悲) |
はんまー合宿・レポート その1
近場にも関わらず、今回も遅れて到着してしまいました 隣の県とは言え、遠いですね(そりゃ、下道を使えばね:汗)
我が国の参戦・メイドさん
B3 佐祐理・カスタム(写真右)
装備
75mmガトリング砲 (軽機関銃扱い)
グフ・シールド (盾扱い)
3連装35mmガトリング砲 (サブマシンガン扱い)
ヒートサーベル (刀扱い)
調理器具 (料理の技能で使用)
技能/特殊能力
料理 強行
バッシュ・ザ・ブラック・舞と(写真左)
装備
パイドルスピア (ビームライフル扱い)
バッシュのベイル (盾扱い)
魔物ハンターのなまくらな剣 (刀扱い)
技能/特殊能力
乱舞 強行
めいどはんまー9 とまったく同じ、両名です しかもメイド服に換装する時間が無くて、名古屋ドルパに持っていった状態・・・・ 今回のレギュレーションは制服OKだったので助かりました
本当は今回の為に、佐祐理の緑色のチェックのリボン買ってあったんですけどねぇ・・・
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はんまー合宿戦 序盤
遅れて到着の為、2ターン目(多分)より参戦です 今回は、14対6名(確か、そんな人数)の変則マッチです 大きいピカチュウの居る方が、14名の攻撃側陣地 人数が多いので殆どのメイドさんは隠れもせずに堂々と進撃しています
6名の防御側の方は、少人数で華々しく散るのが目的?らしかったので、最初は舞&佐祐理を攻撃側に配置したのですが・・・(写真右上)
「余りにも、戦力差が出来るのでガッツさんの娘さん達は、防御側に配置して下さい」
との事なので、防御側で参戦する事になりました
佐祐理: | 「あぁ、残念です 兎さんにも、たまには勝たせて欲しいな・・・」 |
祐一: | 「佐祐理さん、それは同じ”さゆり”でも河本小百合の台詞だよ・・・」 |
舞: | 「佐祐理も祐一もマニアックだ」 (スーチー・パイが解らない人ゴメンなさい) |
で、攻撃側から見た防御側の画像 先ほどの攻撃側のメイドさん達に対して、こちらは『これでもか!』と言う程隠れています 数で劣性な防御側としては一度、近接戦闘に持ち込まれると、攻撃側の手の空いたメイドさんに陣地奥まで蹂躙されてしまうので、何とか河の手前で敵メイドさんをくい止めたい所です
佐祐理: | 「数も劣勢ですけどあちらはメイドさんの質も高そうですよ ここから見える だけでも高性能メイドさんの代名詞のセリオさんが2人に、(後の)星団3大 モーター・メイド(byずいかくさん)の一人に数えられるめいど・オブ・ゴールドさん (通称 MOGさん)も確認できますね〜」 |
祐一: | 「な〜に、(後の)星団3大モーター・メイドなら、こちらにも居るさ 砲撃戦では 、話にならんかも知れんが(バスターランチャーとパイドルスピアではねぇ)、 その分あちらはバスター・ランチャーでMP(メイド・ポイント)を消費して居るはず だから白兵戦に持ち込めばこちらに分が有る筈だ」 |
佐祐理: | 「でもあちらはベイル(盾)を持たない、完全攻撃型メイドさんですよ 大丈夫でしょうか?」 |
舞: | 「近接戦闘になれば、私には奥の手が有るから・・・・」 |
佐祐理: | 「あ、例の奥義鉄砲玉ですね?」 |
舞: | 「・・・違う、乱舞」 |
佐祐理: | 「あぁ♪ 舞様 ご乱・・・・」 |
舞: | 「佐祐理、くどい」 |
佐祐理: | 「でも、攻撃側のメイドさんは堂々と、進撃してきますね やはり、数の多さが なせる余裕なのでしょうか?」 |
祐一: | 「余裕か・・・ でもね佐祐理さん、攻撃軍の後方を見てみなよ あんな物に睨まれていたら心の余裕も無いかも・・・」 |
2連装40mm うぐぅ砲
あゆ: | 「逃げたメイドさんは、滅殺だよ♪」 |
祐一: | 「あんなのが、こちら側じゃ無くて良かったな・・・」 |
佐祐理: | 「月宮さんなら、本当に撃ちそうですね」(汗) |
舞: | 「・・・手足が、ハンドルとペダルに届いて無いけど」 |
祐一: | 「舞、それは言わないお約束と言うやつだ」(笑) |
舞: | 「・・・と言ってる側から、敵メイドさんが士気崩壊」 |
あゆ: | 「あ?逃げたね? うぐぅ砲、発射用〜意♪」 |
ピカチュウ: | 「ピカチュ〜」(訳:了解) |
キリキリキリキリ・・・・
佐祐理: | 「あぁ! 祐一さん、うぐぅ砲の砲身が!」 |
祐一: | 「他国のメイドとて、粛正されるところは気持ちいいものではないな・・・」(合掌) |