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大自然のおしおきの時間です その2




佐祐理: 「就寝用の眼帯と言われましたが、何故そのような形&色なんですか?」
十兵衛: 「うむ、これか・・・   これはだな・・・   先日、とあるえげれす人の勧め
で購入したのじゃ」

衣装はサアラ・ブリティッシュリミックスより〜


十兵衛: 「この眼帯と同じ色のねぐりじぇと言う寝具と下着の組み合わせでな、
これを着用して寝ると良い夢が見られるとか・・・」
佐祐理: 「同じ色と言うと、ピンクのネグリジェですかぁ・・・」
ねねこ: 「柳生様ったら、入浴後に着姿で屋敷の中を徘徊されるので目の
やり場に困ってしまいますわ」(ぽっ)
佐祐理: 「下着姿で徘徊・・・・」


想像・・・

佐祐理: 「・・・・・・」
十兵衛: 「アレはナカナカ気に入ったゾ  ねねこさんや、今度あのえげれす人
来たらもう2着買っておきなさい



石化した佐祐理さん  この後どうしたものか


ねねこ: 「あらあら、今度は倉田様が石化されてしまいましたね」
十兵衛: 「ふむ、ワシの発した言霊にやられたのじゃな  真の剣豪たるもの、言葉だけでも
相手を戦闘不能に出来るのじゃ

 しかし、倉田君もマダマダじゃのぉ〜   先ほども言ったがサイコロと言う物は・・・」 
ねねこ: 「・・・・・・」



クドクドクドクド・・・・



十兵衛: 「・・・・・と言う訳じゃ   これで次回のめいどはんまーでも勝てるじゃろ」
ねねこ: 「・・・・・」
十兵衛: 「さて、一通り講義も終わったので、今日の授業料を払って貰おうかの♪
ねねこ: 「・・・・柳生様、お二方はお話を聞ける状態では無かったので、お代は
頂けないようですが・・・
十兵衛: 「・・・・・ぬかったわ〜〜!!」(がくっ)
ねねこ: 「あら、柳生様も・・・・   では今日の勝者は私と言う事で♪



勝利ポーズ その2

ねねこ: 「大丈夫だった?  ママハハ」
メカ・
ままはは:
「ピギャー!」(←訳:あねさん、あっしら何もやってませんゼ)




お・は・り




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