冥土に逝って来たゼ! その1
(めいどはんまー3 レポート)
関連記事
黒騎士現る!!
『川澄舞人気者計画』の要、めいどはんまーに参加すべく12月9日、例の3人組(+一名)は会場である、中野区上高田地域センターに入場したのであった。
佐祐理: | 「あぁ、こっちですこっち。 もう始まってしまってますね。」 |
祐一: | 「よし! 舞、早速『ブラック・舞と』に蒸着だ!」 |
舞: | 「・・・・・」 |
祐一: | 「うっ・・・ 乗りが悪いゾ、舞・・・」 |
佐祐理: | 「舞、こう言う場所では楽しんだ方が良いよ〜」 |
舞: | 「佐祐理がそう言うなら・・・」 |
今回の、攻撃軍の任務は河に掛かった橋を乗り越え、防御軍の陣地を攻撃、陣地を奪回すると言う指令だった。 地方出身の例の3人組(+一名)が戦場に到着した頃には、既に戦闘は開始されており、最前戦の橋付近ではあ、両軍が睨み会う膠着状態になっていた。
佐祐理: | 「橋の付近から、両軍とも身動きが出来ない見たい ですねぇ。」 |
祐一: | 「舞、俺達(参加するのは舞&はつみ だけだけど) は攻撃軍側だ。 行けるか?」 |
舞: | コクッ 「私とて黒騎士の『ブラック・舞と』と呼ばれた 女だ そう易々とやられはせんよ・・・」 |
佐祐理: | 「燃えてるね、舞♪ その調子だよ♪」 |
舞: | 「終わりだっ! ミラージュ・ナイト!」 |
祐一: | 「おいおい、乗るのは良いけど、早すぎだ。 それにLEDは友軍だ」(笑) |
移り気騎士団、メイドさん投入!
舞: | 「はつみ 来いーっ!! 出番だーっ!!」 |
祐一: | 「騎士様ー! たのんます! オレ達の分まで がんばって下さーい!」 |
佐祐理: | 「すでに二人とも、すっかりあちらの世界に行っちゃて ますねぇ」(笑) |
祐一: | 「はっ! いかん、いかん、俺まで熱くなってしまった」 |
佐祐理: | 「守備軍の12.7mm機関銃が猛威を振るってますねぇ」 |
祐一: | 「手前のメイドさんもMG34を装備しているな」 |
佐祐理: | 「手強そうですね」 |
祐一: | 「舞を突入させたいけど、まだ遙か後方だしな」(悲
) 「とにかく前進だ、舞」 |
舞: | 「はちみつクマさん」 |
祐一: | 「ここでは、その返事はヤメロ〜」(笑) |
佐祐理: | 「前戦に攻撃軍側のメイドさんが、沢山集結していますね。」 |
祐一: | 「橋の向こうの木陰に、一人凄い人が居るんだ。 この人数で予測射撃をしても、カスリもしないらしい」 |
佐祐理: | 「その人は、もしかして騎士ですか?」 |
祐一: | 「いや、メイドさんらしい」 |
↑この方ね
祐一: | 「今は一人でも、多くのメイドさんの援軍が必要らしい」 |
佐祐理: | 「舞、急いでね♪」 |
前戦で激しい攻防が続くなか、一方戦場の後方では・・・・、
雪だるまを作って遊んでいた(笑)
ちなみに後方で、くつろいでいるのは、攻撃軍の司令官(爆)