『戻る』



めいどはんまー22・レポート  その6


唸れ! バスター・クロー!!

佐祐理: 「みぞれ対みぞれ の夢の対決ですね♪」
祐一: 「う〜ん、『夢の対決』って言うよりは・・・・    緊迫感に掛けるよな、
この二人だと」(苦笑)
佐祐理: 「なんだか冷めてますね〜、祐一さん ここは本家”みぞれ”の強さをアピール
するべきですよ!」
祐一: 「そうだな・・・  よしっ!  今こそ、マグネーサーを使用した
バスター・クローの威力を見せてやれ!!
みぞれ: 「あたしよ死ね〜〜〜」
  ↑プルのように〜
祐一: 「相手の”みジョれ”さんの武器はナイフ扱いのようだし、勝ったな♪」
佐祐理: 「そうですね♪  あ!  祐一さん、アレを見て下さい!」


間接技強いね〜

ポテチを奪い合うの図


みぞれ: な、何をするんですかっ!!」
佐祐理: 「”みジョれ”さんは意表を突いて、ポテトチップを取ろうとしています!
(間接技扱い)
みぞれ: 「これは渡せません〜〜〜」
     ↑必死
祐一: 「おいおい、ポテチに気を取られて攻撃がお留守になってるぞ〜〜」
佐祐理: 「ポテチ如きに気を取られる”みぞれ”さんも卑しいですが、自分は巨大シュウマイを
持っているにも関わらず、人のポテチにまで手を出す
”みジョれっち”さっんも卑しいです」
祐一: 「これで、ますます『夢の対決』っぽく無くなったな」(苦笑)


くやしくてデパート等で、よくガキがやってる事の再現の図


佐祐理: 「あ〜あ〜、とうとうポテチを奪われてしまいした
みぞれ: 「あたしのポテチ〜〜」(泣)
祐一: 「この戦いの結末については何も言うまい・・・・・」(恥)






移り気騎士団の戦果報告

ブッラック・舞と    撃破数:1
バーサークみぞれ  撃破数:0


祐一: 「いや〜、今回は長丁場だったな〜」
佐祐理: 「久しぶりに、中途半端(私の参戦娘的にね)じゃ無い戦いが出来たって
感じですね」
舞: 「今回は泣かなかったし・・・・」
祐一: 「まぁ、正確には泣く暇もなく戦闘不能になったんだけどな」
舞: 「・・・・でも撃破1」
祐一: 「あれも事前に”かな”さんがダメージと与えてくれたお陰だよな」
佐祐理: 「あの時は、”さき”さん以外を狙えませんでしたからね〜」
祐一: 「回りは皆、飛行状態だったからな  結果的に集中砲火の形になって
しまった」
佐祐理: 「今回は、友軍に対空射撃できるメイドさんが少なかったのが敗因
でしたね」
舞: 「ジャンケンのパーさんの軍と、チョキさんの軍の戦いって感じだった」
祐一: 「そうだな、特に今回は 舞と”みぞれ”が同じような装備だったのが一番の
反省点かもな」
佐祐理: 「自分で言うのもなんですけど、改めて佐祐理はバランスが取れたメイドだと
思いました」
祐一: 「そうだな  今は丁度ルールを更新しているようだから、ガトリング・シールドを
装備した佐祐理さんがルール的に実現出来るか解らないけど、次回のはんまーには
参戦出来るようにしたいな」
舞: 「次回は私も兵装を大改装して参戦するつもり・・・」
佐祐理: 「そうなると、”みぞれ”さんをどうするかが問題なんですよね  レポート中では
佐祐理はネタでアンナ事を言ってしまってますけど、はんまー参戦者の
中であれだけ人気が有りますとね〜」
祐一: 「”みぞれ”シリーズの作者としては、参戦させたいよな〜」
佐祐理: 「今度は3人で参戦して見るとかはどうでしょう?」
祐一: 「う〜ん、まぁ公式にお願いすればOKが出るような気もするんだけど、TRPG出身の
管理人としては、本当は参戦させるメイドさんは一人にしたい所なんだよね〜」
舞: 「今のルール複雑で、複数参戦は大変・・・・・・」
佐祐理: 「それも有りますよね〜   今回見たい同じ様な装備&能力でしたら、まだ良いの
ですけど違う装備&能力ですと管理も大変ですよね」
祐一: 「まぁ、そこの所も新しいルールでどうなるか期待する事にしよう  さて、
今回はイタズラに写真&ページが増えてしまったので、後書きのココまでコレ以上
長くしてしまうのも何だから、今回はコレくらいでお開きにするか」
佐祐理: 「次回の管理人さんの参戦は、多分冬ドルパ前戦ですね〜」
祐一: 「その前に、今年も多分はんまー合宿をやってくれると思うので、合宿が
先かな?     じゃあ、これで今回のレポートはお開きだ」
舞: 「ずっと、私の思いでが・・・・ 佐祐理と祐一と共に有りますように」
みぞれ: 「あの、あたしは?」
舞: 「・・・・じゃあ  
ずっと、私の思いでが・・・・ 佐祐理と祐一+1と共に有りますように」
みぞれ: 「+1・・・・・」(悲)


お・は・り




『戻る』          『トップ』