めいどはんまー１４・レポ　　その４

めいどはんまー１４・レポート　　その４

第２回戦　　終盤

どの武器も自分の身長より大きいです（汗）

舞：	「・・・祐一、戦況は？」
祐一：	「舞が泣き止んだのはイイけど、舞が泣いている間に大分悪くなったよ」
佐祐理：	「あ、祐一さん　　左翼にクリスマス砲を装備した、おチビちゃんが攻めてきました」
祐一：	「短剣とビームサーベルの二刀流で、応戦してガンバっているけど左翼の防衛線が突破されるのは時間の問題だな・・・　　もう、木陰から撃っているだけではラチが開かんな　　よし、舞　　次のターンから勝負を掛けるぞ」
佐祐理：	「でも敵大将さんには、まだ護衛のメイドさんが沢山いますよ？」
祐一：	「よし、先ずはあのメイドさんを倒そう」

マジで宿命のライバルだよね：一方的に舞が負けてるけど
↑あのメイドさん　　
かなさん

舞：	「・・・さっき爆撃をしてくれたメイドさん」
佐祐理：	「今、思うとはんまー９の時は、彼女の通信を受けて、舞は戦闘不能　　はまなこんの時は狙撃されて、舞は泣いています」
祐一：	「う～ん、どうりで見覚えが有るメイドさんだと思った・・・　　よし舞、目標を変更だ　　　たった今から、彼女がお前の宿命のライバルだ！！」
佐祐理：	「ふぇ？　　ＭＯＧさんが舞の宿命のライバルじゃ無かったんですか？」
祐一：	「ＭＯＧさんの回りには、護衛のメイドさんが沢山居てとても叶わないから転進するの！」
舞：	「祐一、セコイ」
祐一：	「よし舞、木陰から出て有効射程距離まで近づくんだ　　短期で彼女を倒すゾ」
舞：	コクッ

　ブッシュから出て、危険をおかしても有効射程距離にまで、近づいて勝負を掛ける事になった舞　　はんまーもクライマックスだ！　　　そんな中、攻撃軍の大将のソードさんは・・・・・・

ソードさん：「暇ね～～～」

　一人で、暇してた

祐一：	「よし、今だ行けっ」
舞：	コクッ

この写真、かなさんよりチヨパパの方が・・・・

祐一：	「舞、さっきよりは命中率が高くなってるからな　　外すんじゃ無いゾ」
舞：	コクッ「・・・・・・・・・・外した」（悲）
佐祐理：	「まだ、クラウディアさんが居ますから大丈夫ですよ～」
祐一：	「そうだな、彼女は愛＆早撃ちが在るからな　　一発でも当ててくれて、かなさんが士気判定に失敗してくれれば良いんだけど・・・」
佐祐理：	「あっ！！　　祐一さん、舞、あれ、アレ！」
祐一：	「ん？　　　あっ！！」

強敵倒れるの図

佐祐理：	「クラウディアさんがたった一ターンで、かなさんを倒してしまいました・・・」
祐一：	「・・・・・・」
舞：	「私の宿命のライバル・・・・　　　私の生きる目標・・・・」
祐一：	「待て、待て、舞！　　やっぱり、お前の宿命のライバルはＭＯＧさんだ！」
佐祐理：	「宿命のライバルなのに、コロコロ変わるんですね」（汗）
祐一：	「しかし、舞が散々手こずった、かなさんを一ターンで倒すとは・・・」
佐祐理：	「あはは～、またファイヤー●ムブレムを思い出してしまいました」
祐一：	「『オグマさ～～ん、殺さないでよ～～』ってか？」（経験値を稼がそうと、オグマで敵を弱らせてから弱いキャラでトドメを刺そうとするんですけど、オグマが強すぎて一撃で倒してしまう事が多いんです：ファイアー●ムブレムを知らない人ゴメンなさい）
佐祐理：	「でもＭＯＧさんまでは、遠いですね～　　丘を越えないと行けませんよ・・・・・あっ～～？？！」
祐一：	「佐祐理さん、今度は何？

テレポート！の図

「久しぶりだ！　　コーラス！！」
（コーラスじゃ無くて、舞だけど・・・）

祐一：：	「サイレン！　　空中からテレポート！？」（サイレンじゃ無くて、ＭＯＧさんだけど・・・）
舞：	「・・・・・はんまー合宿ぶり」
佐祐理：	「舞～、　　ノリが悪いですよ
舞：	「解った・・・・ジュノーン大破！！」
祐一：	「舞、勝手に大破するな！　　応戦するんだ」
舞：	コクッ

舞：	「モーター・めいどは、モーター・メイドとの戦いが全てっ！！」
佐祐理：	「あぁ！　　舞が燃えてます！！」
祐一：	「よし、彼女を倒して、はんまーにブラック・舞と在り、と星団中に知らしめるんだ！！」
佐祐理：	「・・・・と、祐一さん　　一番イイ所なんですけど、時間が無いので今回のはんまーはこれで終了だそうです」
祐一：	「ぬわっ！！　　あと一ターン在れば、面白かったんだけどな～」
舞：	「私も少し残念・・・・」
佐祐理：	「今回は、ドールズパーティ前ですから、明日ディーラーさんで参加される方も見えますから仕方無いですよ～」
舞：	「・・・・管理人さん達はこの後カラオケ」
祐一：	「そうだよな～、今回は戦闘の約半分で舞が泣いていたから、余り活躍出来なかったけど、最後にＭＯＧさんがテレポートして来て対戦出来たから良しとするか」
佐祐理：	「次の管理人さんが参戦出来るはんまーは何時になるんでしょうか？」
祐一：	「次回もやはり、春のドールズパーティ前戦になるのかな？」
舞：	「ずっと、私の思いでが・・・・　佐祐理と祐一と共に有りますように」